さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

配車の打ち合わせ

8月の後半に入っては、割合に距離の長い運行が多めに。

その分運転時間も長くなるので、より配車の調整も必要になります。

全体のバランスも考えて・・・この辺りが難しく・・・

今日も打ち合わせに力が入ります。

川合運輸株式会社HP

新築ラッシュ?

お客様との打ち合わせ。

詳細なスケジュールが表になっていて・・・

秋以降、来年の3月の卒業式のシーズンまで。

どの月のどの週が重なってくるだろうか、と頭の中もフル回転に。

と、今日は全身熱もってきます。

今日の打ち合わせの行き先は、各地の大学の構内。

話題になったのは、キャンパス内の建物が新しくなっているということ。

実に綺麗な建物が、次々に建設されているようですね。

専務の言っていた大学は、戦争の爪痕が残っていたとか・・・

川合運輸株式会社HP

渓谷を渡る風

さまざまな場所へ、という昨日の話題。

おなじく合宿地に私も。

で、行き先は海でも湖でもなく、山・・というよりも渓谷の温泉地。

楽器のお届けが終わって、橋を渡ると・・・

渓谷を渡る風が実に気持ちいいです。

・・・

帰りたくないなあ・・・

keikoku201808

川合運輸株式会社HP

各方面からお疲れ様!

合宿の行き先は皆様さまざま。

山に海に、そして湖も。

海や湖は、エリアが大体想像できますか?

山になると各方面。場所によっては結構な遠路にもなりますね。

というわけで、今日も車両はあちこちに。

夏休みシーズンで、日曜日ともなれば・・・行きも帰りも渋滞にはまりますね・・・本日もお疲れ様でした。

川合運輸株式会社HP

追いつくかどうか

・・・気温って。・・下がることもあるんだ。・・・

一日たって、

・・・やっぱり湿度が低いと過ごしやすい。・・・

と、なりましたが、さて来週くらいからはどうなるのでしょう。

このところは、ずいぶん順応性があるものだと感心しながらも、かえって今日は疲労感を。

決算期は、さすがに事務量が・・・

こちらも予定に追いつくか・・・

川合運輸株式会社HP

もう季節変わった?

昨日と同じく風が強いですが、湿度がだいぶ違いますね。

橋を渡れば、遠くの山の見え方が違っているし・・(北海道の山では雪!)

倉庫近くの水田では稲穂が波打ってます。

これからは、本格的な合宿シーズン。

この位の気候なら作業もはかどりそう。

inaho201818

川合運輸株式会社HP

行ってらっしゃい

kudan201808

今朝は、都心のなかなか風情のある木陰を歩いて、目的地に。

合宿の積込の立ち会い。

今日はN氏の担当。行き先は山ではなく海。

結構風が強いですね。速度規制が出ています。

さて、出発を見送って帰り道。

昨日はさぞ賑やかだったと思われるところは、今日は静かに。

kudan2-201808

川合運輸株式会社HP

ホントの出会い

必要な資料を探しに、八重洲ブックセンターへ。

またしても随分と長い時間を。こういう日、ここならではの時間。

しかし。

それで・・・専務曰く・・・

本との出会いは、人の出会いと同じで、「予測された」出会いではなく、偶然のスパークが魅力ではないか?と、またしてもスルドイ事を・・・

yaesubook201808

yaesubook2-201808

yaesubook3-201808

川合運輸株式会社HP

府中の森芸術劇場では・・

連日、車両は府中の森芸術劇場へ。

東京都吹奏楽コンクールは、中学校から高等学校へ。

3つあるホールのうち、2つのホールで部門別に同時進行。

建物の北側にある、搬入口付近では、スペースを最大に使用して、2つのホール分の楽器の搬入と搬出が。

搬入口部分に直接車両を着けずに、車を停めた位置で積卸をして、あとは仮設のスロープを使って楽器が運ばれていくのが、面白いです。

そうでないと、限られたスペースと時間で、2つ分の同時進行は無理ですね。

いずれにしても、参加する皆さんは忙しくて大変そうです。

生徒さんも先生も、皆様、連日大変お疲れ様です!

川合運輸株式会社HP

スリリングな時間

昨日は、今週後半から来週にかけての準備で一日。

2、3日前に何かで流れた音楽が頭から離れなくなって・・・

久しぶりにプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を。

強烈な曲ですね。

生で聞いたのは、高関氏の指揮のとき。

反対側の席で、指揮を見ながら。しかも後半の曲は、春の祭典。

時々オーケストラに小節の数を指で合図しながら、なんともスリリングな時間でした。

prokofiev201808

川合運輸株式会社HP