昨日は気温が上がると聞いていましたが、ここまでとは。
日中は、作業の手伝いで、完全に夏の服装。
外を歩くにも日陰を探し気味に・・
事務所に戻っても、夜に気温が下がるまでは調節が効きません。
今年の夏を思い浮かべて、「・・・」
昨日は気温が上がると聞いていましたが、ここまでとは。
日中は、作業の手伝いで、完全に夏の服装。
外を歩くにも日陰を探し気味に・・
事務所に戻っても、夜に気温が下がるまでは調節が効きません。
今年の夏を思い浮かべて、「・・・」
後半はJ.シュトラウスⅡ世の喜歌劇「くるまば草」序曲から始まり、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・シュネル「憂いもなく」、レハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」より”ヴィリアの歌”など。
前半とはまた違って、ソプラノに合わせて、奏者も歌って踊っているかのような雰囲気。
ワルツになると、2ndバイオリンの弓に目がいきます。
実に楽しげな舞台上のオーケストラでした。
今回は、ワルツ「南国のバラ」が後々耳に残ります。
初台の東京オペラシティコンサートホールへ。
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンのウィーン・プレミアムコンサート。
ウィーン国立歌劇場のメンバーを中心とした30名のメンバーで、指揮者なしの編成。
ステージには、打楽器は2台のティンパニのみ。見た目とてもシンプルですが、冒頭から音のダイナミックさに圧倒されます。
前半は、モーツァルト。
歌劇「フィガロの結婚」と「ドン・ジョバンニ」から4曲。ソプラノは安藤芙美子さん。
歌に楽器が絶妙なタイミングで。その表情の変化に、あらためてモーツァルトは究極の芸術かなと。
そして交響曲第41番「ジュピター」。
さて、休憩。
アンケートにあった、演奏以外の項目の中に、「ウィンナーコーヒー」とあって、「?」
ホワイエのビュッフェで、これは・・・普通のウィンナーコーヒー。
日差しも暑く感じる位の日曜日。
川口市内の公園には大勢の人。
色々お店も出ていて、今年は早い開花でしたが桜の下でお花見のファミリー。
そして、中学校の吹奏楽バンドの周囲にはぎっしり観客。
さて、正面の観客席から離れて、袖の方には、小学校くらいの女の子が何人も。笑顔で声援を送っているようでもあり、固唾をのんで見守っているようでもあり・・・
バンドの家族なのかな。大勢のお客さんの前で、颯爽と演奏している姿は憧れですね!
昨日のミーティングが終わって、Dさんは、もう一仕事。
このところ、なかなか話が出来なかったので、この間の演奏会の感想を聞いたら・・・
「いやあ、祝典序曲「1812」(チャイコフスキー)がすごかった!」
「バスドラムが右と左で同時に・・・もう話ししているだけでも、今鳥肌が立ってます!!」
と、堰を切ったように止まりません・・
まだまだ話足りないようですが、時間なので、気を付けていってらっしゃーい!
今日は車での移動中に、あちこちで神社やお寺が目に。
普段は意識しないで通り過ぎていますが、今年はいくぶん早い桜が際立っています。
夕方からは、月末の定例社内ミーティング。
めずらしく最初から多めに顔が揃いました。
来月の予定などを打ち合わせ。来月初めも、まだまだ繁忙期。
明日からは、入学式など式典関係の演奏のお客様も。
皆さんよろしくお願いいたします。
今年度も、平日は明日のみ。
昨日も今日も、普段よりお電話も多く。
専務が続けて先生とのご連絡。
年度末で、移られるとのお話も。
なんだか、ちょっぴり生徒になった気分、とか・・・
良いご縁をいただきまして、ありがとうございます!!
予定外の件で、急遽出かけて・・・
待ち合わせ場所の、地方私鉄の駅へ。着いたら、あたりは暗くなってしって、しかも駅は真っ暗で心細く。さて、〇〇さんは?
いたいた。あれっ、小さくなっちゃた?
顔をみたら違いました。駅猫さんでした。
もしかして駅長さん?