さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

一瞬の夕景

さて、3月も半ば。

延々と、確認作業などで一日もあっという間です。

雨が降っているなあ、と一応音では。

暗くなる前に、一旦外へ。その一瞬に見えた景色。

こんな夕景もありましたか。

本日も皆様、ご連絡にご確認など、ご対応ありがとうございます。

yuukei201803

川合運輸株式会社HP

見えていない・・・

多くの人は「見たいと欲する現実しか見ていない」(カエサル)

これがここ何年かの、マイブームならぬ、夫婦の流行でして。

家庭の事、仕事・会社の事・・・

社会の事、

歴史の事・・・戦後の歴史の事・・・・・・

考えれば考えるほど、すごい言葉でして。

カエサルの3月15日にちなんで。

川合運輸株式会社HP

アーティスト・トーク2日目

「どこかでお会いしましたね2018」アーティスト・トークは2日に分けて。

2日目は行けなかったので、両日参加の専務の感想を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アーティスト・トーク2日目。

普段、じっくり自分と向き合う機会は少ないです。

アーティストの方々の語りから、内省する、、発酵するかのようなじっくり時間をかけて、、

丁寧に時間をかけて、自分や作品に向かいあっていることに

魅力を感じ、ワクワクしました。

作品も、アーティストさんも魅力的です!!

artisttalk2-201803

artisttalk2-201803(6)

artisttalk2-201803(4)

artisttalk2-201803(5)

artisttalk2-201803(2)

artisttalk2-201803(3)

さいたま市の美術家をつなげる会

 

川合運輸株式会社HP

アーティスト・トーク

埼玉会館の「どこかでお会いしましたね2018」のアーティスト・トーク。

作品を前に、出品者が順番に自作について語る1時間ほどの時間です。

この作品を創る動機や、制作の過程などなど、作者によって語り口もさまざま。で、それがとても興味深いのです。

時間も限られていますが、質問できる時間も。

作品を目にして、頭の中はフル回転で理解しようと働いている部分もありますが、このような機会があると、一歩近く感じられるようになります。

作者は皆さん、アーティストなのだけれど、ある意味、アスリートにも感じられる・・・

artisttalk201803

川合運輸株式会社HP

リバティベルオーケストラのラ・ボエーム

ウェスタ川越にて、リバティベルオーケストラの演奏会形式の歌劇「ラ・ボエーム」より。

19世紀パリの下町の「ボヘミアンな若者たち」が主人公。

二百年近く前、とはいっても、あまり隔たりを感じない部分もあります。一部読み替えれば、現代にも。

4幕になると、悲しい場面をオーケストラも一層、美しく奏でます。

お見事なアリアに、変化のある音楽を楽しみました。

westakawagoe201803

川合運輸株式会社HP

7年目 それぞれの想い

今日は午後から演奏会のホールへ。

途中の休憩が終わって、冒頭、ステージに演者全員。指揮者は腕時計を見ながら。

約1分後、黙とうが始まりました。そして演奏再開。

誰も忘れない震災です。

このところ、震災直前を思わせるような事柄を指摘する話をよく聞きます。

国政もしかり。またも大事な時間を、がたがた無駄にしていいのでしょうか。

川合運輸株式会社HP

ぶらりと街中展へ

今日は良いお天気。街中をぶらりと。

matinakaten201803(5)

matinakaten201803(6)

matinakaten201803(7)

matinakaten201803(4)

matinakaten201803(3)

あちこちのお店に、緑のフラッグ。作家の作品が展示されています。

matinakaten201803(2)

matinakaten201803

さて、前川國男設計の埼玉会館へ。野外広場に向かう階段から展示が始まっています。

esplanade201803(5)

esplanade201803(4)

esplanade201803(3)

esplanade201803(2)

そろそろ、地下の展示室へ向かいましょう。

esplanade201803

川合運輸株式会社HP

搬入作業完了です

昨日の朝は、あいにくの雨の中の搬入作業。

saitamakaikantenzi201803

展示会場は、これから徐々に設営が。

絵画のほかに、少々変わった作品も。箱に入れたり、棚に載せたりして。

万が一にも割れたりしないように、気を付けて作業。

saitamakaikanhannyuu201803

ひととおり終わって、ほっとしてにっこり。担当はマネージャー氏。早朝からご苦労様でした。

川合運輸株式会社HP

美術と町巡り・浦和

明日3月9日(金)から15日(木)まで、旧中山道文化資源再生プロジェクト「美術と町巡り・浦和」が開催されます。

そのなかの展覧会プログラム「どこかでお会いしましたね2018」は、埼玉会館展と街中展。

街中展は、浦和の23カ所で。埼玉会館展は、埼玉会館第3展示室(地下)にて。

展示は9:00~17:00です。

出品者が自作について語る、アーティスト・トークがおすすめです。

こちらは3月10日(土)と11日(日)、いずれも14:00~15:00です。(観覧、アーティスト・トークの聴講ともに無料です)

ゆったりとした時間を。そして街歩きを楽しんでください!

bizyututomatimeguri201803

川合運輸株式会社HP

どのようにくるまれていますか

楽器もいろいろですが。

その楽器を入れるケースもいろいろ。

それによって積み方、積む場所なども変わってきます。

そしてどのような養生が必要かなど。

今日はお手配するお客様と。

民族楽器で、しかも数が多いので、この辺の詳しい情報をお願いしてのやりとりでした。

川合運輸株式会社HP