さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

もうあと何日

今年も残りわずか。

さすがに、予定内も予定外もありで、時間はタイトに。

やりくり検討するのにも時間がかかりますね。そして道路も時間かかります。

今日は都内で、T氏とマネージャー氏が遭遇。同じく私たちとも、めずらしく一緒に。

皆さん、遅くまで大変お疲れ様でした。

今夜の搬出場所のひとつ。まもなくです。

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クリスマス

週末もあっという間に。

今日は少し気温が上がりましたが、倉庫内の事務所は、あいかわらず・・・

いそがしいクリスマスでした。

たくさんの演奏会のお客様。ありがとうございます。

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クリスマススターライトコンサート

多摩センター駅前。

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多摩センターイルミネーション2017。

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昨日は、センターランドツリー前では、クリスマススターライトコンサートが。

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素敵なクリスマスソングが響きわたりました。

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Gマークの認定が届きました

クリスマスのころに届きます・・・と言われていましたが。

今回の安全性優良事業所(Gマーク)の認定証。

ステッカーに新しいタイプが出たようですが、サイズは今までのとは少々違うようなので、どうしようかな。

さて、12月の演奏会輸送のピークの週末。今日も全員無事帰着です。

引き続き安全運行に努めます。

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日々頑張っております

高校の吹奏楽部さんの招待演奏を主催された、中学校のPTA研修委員会さんからメールを。

そのなかで、弊社の担当者に対して、とてもありがたいお言葉をいただきました。

早速、本人に伝えたところ、その文面を見ながら、もう少しで泣きそうなほど・・喜んでました!

また是非お願いします、と言っていただけるようにね、一生懸命頑張ってます!と笑顔になって。

そうなのです。

そう言っていただけるように、日々頑張っております。

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こちらもご苦労様です

車両の入れ替えは、ゆっくりですが。

車種よりも、その仕様も結構いろいろなので、代替えで廃車にする車両の選定で少々悩みます。

統一した方がいい面あり、それでも、こういう時には、この仕様の車があればなあ、と日々。

今回は、別に同じ仕様の車両もあって、一番稼働(出番)が少なかった車から。

今日は業者さんに引き取られていきました。長い間ご苦労様。

さて、業者さんは、さすがに、すぐ燃料タンクに目が行きました。

「2トン車なのにサブタンク付きですかあ!」

確かに。給油の回数は少なくて済んでましたね。

毎日電話が来る買取業者様。当分ないですから、電話しないでね。

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ただいま点検中

常にですが・・・暑かったり、また寒くてもより点検が大事。

「聞いてましたが・・・このタイプのエンジンは本当にオイルの減りが早いですね。」

古くなったトラックではありません。

排ガス規制対応以降のエンジンは、さまざま。

オイルの減りが早くても異常ではないそうです。で、エンジンのクラスが変わると、また違ってくるそうで。

もう構造は複雑なので、昔のディーゼルエンジンの話は通用しません。

さて、これからは冬対応をしっかりと。

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ニューオルリンズジャズ

日曜日の夜は、新橋のヤクルトホールまで。

久しぶりにジャズ発祥の地、ニューオルリンズジャズを聴きました。

早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブのリサイタル。

クラブ内の9つのバンドとゲスト演奏。

1910年代から40年代など、バンドによって研究している楽曲が変わります。

コンサバティブなスタイルも、とても新鮮。

スーザホンやバンジョーはもちろんですが、クラリネットが大いに活躍するところも見どころですね。

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日本工業大学吹奏楽団の定期演奏会

昨日は春日部市民文化会館まで。日本工業大学吹奏楽団の定期演奏会。

3部構成の最初はクラシックステージ。J.シュトラウス2世の「美しき青きドナウ」に、A.リードの「アルメニアン・ダンス(part1)など名曲を。

2部は、日工大列車で行く異世界旅行というテーマで、「英雄の証」~モンスターハンターより~や、「パイレーツ・オブ・カリビアン・メドレー」など。

そして3部はポップスステージ。

和太鼓が出てくる「まつり」(原譲二作曲)も良かったですが、ペリー・コモの「パパはマンボがお好き」がとても決まっていました。古い曲ですが、車のCMで身近に?

日工大列車というのは、やはり大学内の永久動態保存機関車にちなんで、ですよね!

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東京アートミュージアムでライブパフォーマンス

昨日は調布市仙川の東京アートミュージアムへ。

区画整理によって出来た細長いスペースに、安藤忠雄氏設計の統一感のある複数の施設。

「Scores 彫刻 音楽 建築 Part2 金沢健一+一ノ瀬響+曽我部清典 ライブパフォーマンス」

彫刻が音楽に、そして音楽が彫刻に、という試み。

反響のあるコンクリート壁と、展示の金属の彫刻。それに音楽が合わさると、なんとなく教会にいるような。

最初はトランペットのソロ。次はソフトウェア音源による音楽。次に5種類のトランペット。

トランペットだけの時にうかぶのは、生物を感じない自然。

最後のトランペットとソフトウェア音源の音が一緒になって初めて、生物を連想しました。

移動の際に、ふと見えた楽譜。実に休符が多い楽譜で、演奏はさぞ難しそう。でも音符が見えると身近に感じたりも。

休憩をはさんで1時間。

不思議なのは時間をあまり感じない事。集中するのは、普通の音楽とは違うから?

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