車の自動運転化など、これからの時代の変化は関心事ですが、ほかにも、将来機械化されてしまう職種などという話も・・。
で、逆に機械化されない仕事ランキングなども。
そのなかで、「社長」も機械化されないランキング上位。(物事判断する部分が機械化されにくいそうです)
おお、たいへーん。
いや、だからいいのか?
うーん。だから、やっぱりたいへーん。
車の自動運転化など、これからの時代の変化は関心事ですが、ほかにも、将来機械化されてしまう職種などという話も・・。
で、逆に機械化されない仕事ランキングなども。
そのなかで、「社長」も機械化されないランキング上位。(物事判断する部分が機械化されにくいそうです)
おお、たいへーん。
いや、だからいいのか?
うーん。だから、やっぱりたいへーん。
連休明け2日目は、どうもあれこれ予定外。
倉庫でバタバタと。
それにしても、連休中のモーツァルトは、印象強すぎるなあ、などと思っていたら、突然、綺麗な鳥の鳴き声が。
ルリビタキ?
姿も見えないし、定かでないけれど。
ずいぶんといい鳴き声。
そういえば、ムクドリの鳴き声がヒントと伝えられてるのが、ピアノ協奏曲の17番でしたか・・・。
モーツァルトは後を引く・・・。
モーツァルトの後は再び、東京国際フォーラムへ。
最近は、普段は聴かないような音楽を選ぶことが。
ちょうど、地下のインターネットラジオ・OTTAVAのブースではオンエア中。
ゲストは・・・、和太鼓の林英哲氏。
今回は、林英哲氏の和太鼓とシモーネ・ルビノ氏のパーカッションの共演。
最初は、和太鼓独奏で、一番太鼓と三つ舞。
次に、パーカッションの独奏。
クセナキスのルボンBは、聴いているうちに、なんだか言葉を聴いているような錯覚に。
さて最後は、共演。ステージは和太鼓とティンパニ。
曲は、交響的変容 第3部「ビートリズムの変容」から 鼓動(水野修孝)。
曲の中のカデンツァの部分のようです。
和太鼓はそのものの音ですが、ティンパニは音階がある分、普段とは違う楽器に思えてきます。
日本では、和太鼓というと、「祭り」という印象が強すぎて、なかなか切り離して考えられないのですが、海外では純粋に打楽器として受け入れられて、いつも公演は大盛況とか。
和と洋。半世紀近く太鼓を打つ林氏に、親子ほどの年の差のシモーネ氏。なかなか機会のない共演に感動です。
昨日は、東京国際フォーラムのすぐ近くの第一生命本社にも。
こちらでは、国際モーツァルテウム財団コレクション展と、ロビーコンサートが。
モーツァルトが、ザルツブルク時代に使用したヴァイオリンが登場。
どうもイメージでは、モーツァルトというと、当時クラヴィーアを呼ばれた鍵盤楽器のイメージしかなかったので、少々意外でしたが。
ザルツブルグ時代は、13歳の時に無給の第3コンサートマスターとして、そして有名なコロレド大司教の時に、有給でコンサートマスターになっていて、その時代に使用されたもの。
ロビーコンサートでは、その楽器で、ヴァイオリンソナタと、ピアノフォルテでのソナタ。
終演後は、撮影タイム。
さすがに、これは国宝級の扱いだそうです。
明日8日までの開催です。
今日は、積込先で本日の担当Iさんと合流。そのまま一緒に有楽町へ。
さすがに都心の道路はスムーズで、Iさんも「こんなに空いているのは、久々だなあ!」
東京国際フォーラムに到着。今日はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017会場への搬入です。
すぐ手前の道路でも演奏中です。
無事搬入も完了。あとはIさんにお任せして、私はホールの方へ・・・。
春日部で、予定外の移動に。
車でなかったので、どうしようかと思いましたが、天気もいいし、古利根川沿いに歩きで。
途中で、行列が。あの「牛島の藤」でした。地図ではよく見てましたが、良い機会なので園内へ。
さすがに、なんとも良い香り。樹齢千二百年の、天然記念物でした。
昨日は、第12回 越谷北高校吹奏楽部定期演奏会へ。
第1部は、「名曲で綴る吹奏楽の世界」。
冒頭は、アルメニアン・ダンス パート1(A.リード)。
指揮者の腕が、まるで空間を拡げるかのような動きに合わせて、音楽がダイナミックに響くのが印象的です。
吹奏楽に編曲された、ラヴェルのピアノ・トリオにも驚き。
演奏した生徒さんには、達成感の喜びが。
演奏直後には、指揮者や生徒さんに、インタビューがあり、面白かったです。
それにしても、皆さん、高校生も、若い指揮者も、伝説?の指揮者も、一様にピュアな感想なのがチャーミングでしたね。
第2部は、C-3POとR2-D2が案内する、「音楽で巡るSFの世界」。
「ウルトラセブンのうた」も出てきて、ホルンの唸りが懐かしいですが、第2部は、円谷作品がキーワードだったんですね。
アンコールは拍手が止まないので、4曲!
連休後半のスタート。
今日は、絶好のお出かけ日和の天気でしたね。
農産物直売所がおすすめ、国道4号線の庄和インターすぐの、「道の駅庄和」。
今日は、交流広場にて、春日部東高校吹奏楽部さんの演奏会開催です。
このところは、合宿の楽器輸送のお問い合わせを多くいただきます。
3月も多かったですが、これからは今月から夏にかけてのシーズンですね。
うーん。もう夏に繋がっていきますが。早いですね。
行先は、海、山と湖でしょうか。
このところは、こんな感じの行先が多い感じ。
移動中の車からは、遠くに稲光が。瑞々しい緑も、随分と風に揺れました。
今日も少々天気が荒れましたね。
連休中も連日、いろいろ行事が続きますが、屋外行事はすくないので、なんとかこの連休中は大丈夫かな。
その日は、ぜひとも風も弱めだと、譜面も飛んでいかないで済みますね。
ご担当者の皆様。お忙しいと思いますが、体調に気を付けて。
皆様の演奏会のご成功を!