本日もいろいろとお問い合わせいただき、ありがとうございます。
ご不明な点などにつきましては、どうぞご遠慮なくご質問ください。
スケジュールの関係で、お受けすることが出来なかったお客様、申し訳ございませんでした。
本日もいろいろとお問い合わせいただき、ありがとうございます。
ご不明な点などにつきましては、どうぞご遠慮なくご質問ください。
スケジュールの関係で、お受けすることが出来なかったお客様、申し訳ございませんでした。
新しい車両が、どうも床下部分が低くて、ちょっとしたスロープ状のところが心配。
以前も、車庫前でスロープ部分から、平らになるところで、道路面に当たるかどうか、検証していましたが。
画像はその時もの。
確認役のN氏の顔だけ、端っこに出ていますが。
今日は、搬入口に嫌なスロープがある、おなじみの施設まで。
普段も、車両によっては、後部のステップの部分が、すれすれだったりするところ。
検証結果は・・・。
無事、大丈夫だったようです!
良かった。来月の繁忙期も、安心して配車できます。
よく営業のお電話をいただきますが、こちらも日々予定は変わるし、なかなかお約束はしないことが多いです。
一度お約束を入れると、その前後なら、という感じで、出来るだけその日に。
さて、最近の傾向なのかどうか。
以前とは、営業の人のスタンスが違ってきているような。
全然押しつけがましくない感じ。こちらとしては安心です。
面白もので、その反面、とてもこちらの参考になるお話や、資料をどっさり提示していただいたり・・・。
ありがとうございます。
ながーい目で見てください。
こちらも一生懸命見習わないとね!
今日は寒い、というより風が強くて、車での移動中は、時々対向車が風でハンドルをとられている感じで、ヒヤッとすることが何度か。
そんな風の中でも、今日も寒い倉庫内では、マネージャー氏は、出荷作業を先回りして準備。
そしてベテラン社員さんも、解梱後の木枠の片づけ、そして床面の掃除を熱心に。
いつも助かっています。
本日もご苦労様です!
廃校を再利用して、アーティストさんの工房に。
教室が、作品の製作所?になっています。
今日は専務が、川口市にある、そのアトリエに。
そこでの感想が、なかなか面白い。
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廊下が広くて、作品は運びやすい、、、
でも、階段しかなく、作品が重いと大変。
各教室には、水道の蛇口が、4~5個あるので、絵筆を洗うのとかには、とても便利そう。
芸術家さん達が、嬉々として、そして、苦しんで作品を創る場は、神聖な感じがしました。
来月は、浦和にて作品展がはじまりますね。楽しみです。
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3月15日から、うらわ美術館にて、展覧会「どこかでお会いしましたね2017」-地域を超えて-
昨日は、おそい初詣。
節分だから、というこではないのですが、たまたまホントのお休みで。
正月は、仕事始めのスケジュールから、準備のために落ち着かなかったもので・・。
ちょうど天気も良くて、気分転換。
間を置くという事も大事ですね。
今日は、銀座一丁目のギャラリー和田へ。
美術新人賞デビュー2016 準グランプリ受賞の「須恵朋子展」。
沖縄の久高島での、心と海の共感から生まれた絵なのですね。
「神の島より」という題名。
以前にうらわ美術館で観たときに、紺碧の青がとても印象的でしたが、いつまでも見ていたいという感覚。
個展は2月5日まで。
一人では持てないような、大型の打楽器。
ティンパニ、マリンバ、チャイム・・・。
でも、ティンパニも、バスドラムも、中は空洞。
トラックに積むものとして、大きさの割には、楽器は特に重量があるとは言えない部分も。
とても大雑把ですが、2トン車を使う場合でも、おそらくは重量は1トンあるかないか。4トン車を使う場合で、重量は2トンあるかないか、位だと思われます。
後部の最大積載量表示よりも、トラックの荷台のサイズが大事というのは、その事。
荷台の奥行(長さ)は、2トン車(ロング)ならば、4m台、4トン車ならば6m位が標準の荷台サイズです。
幅は2トン車ならば1m80cm。4トン車ならば2m10cm。幅広とか、ワイドと呼ぶ車両は、それぞれ20cm、30cm程度広くなります。
お問い合わせの中で、車種のお話に。
ひととおりご説明した後で、お客様からご質問。
後ろに書いてある表示で、例えば「2900kg」となっていたら、これは何トン車になるのですか?
なかなか鋭い質問というか、いい質問でもあって・・・。
これは、かならずとは言えない部分もありますが、おそらくは4トン車だと思われます。
で、なぜ4トン車だと思われるのか、そして、どうしてかならずとは言えないのか、それを説明すると、長くなるので・・・。
ちなみに、画像は、弊社の4トン車。
幅広のボディーに、ウイングで、リフトもついているので、4トン車なのに、最大積載量は「2400kg」!
それじゃ2トン車じゃない!?、と言われると、「普通、そう思われても仕方ないですよね。」としか・・・。
結論としては、楽器を運ぶ場合などは、どちらかというと、積載重量よりは、荷台のサイズがどの位のトラックか、という事のほうが大事なのです。
やはり、どのくらいの大きさのトラックが必要なのかが、知りたい、というお客様は多いようですね。
ティンパニが4、バスドラム、シロフォンにドラムセットに打楽器小物類では?というご質問。
この場合なら、一般的な名前で、2トンロング車になります。荷台の長さが4メートル台のトラックです。
前の半分弱のスペースが、ティンパニ。そして、その後ろの片側がシロフォン、その反対側にバスドラムとドラムセット。隙間や一番後ろに、その他の小物類。
ただ単に、2トン車という場合に、荷台長さが短くて、2トンショートとも呼ばれる車両になる事もあるので、荷台長さを目安にするのがいいですね。
レンタカーなどでは、ロングと指定しないと、この短い方の車両になる場合もあるので、ご注意を。