演奏会のシーズン。
小学校の皆さんも、連日さまざまな場所で音楽会が開催されています。
本日も、パワフルな保護者の皆様のご協力のもと、打楽器に管楽器を速やかに搬入。
やはり鍵盤楽器類の数が多いですね。
さて、搬出予定時刻。ちょうど上級生による吹奏楽の演奏が始まりました。
1年生の皆さんも、上級生の勇壮なる演奏に、心ときめいたことでしょう。
きっと、「私も・・・」!!
今日も素敵な一日です。
演奏会のシーズン。
小学校の皆さんも、連日さまざまな場所で音楽会が開催されています。
本日も、パワフルな保護者の皆様のご協力のもと、打楽器に管楽器を速やかに搬入。
やはり鍵盤楽器類の数が多いですね。
さて、搬出予定時刻。ちょうど上級生による吹奏楽の演奏が始まりました。
1年生の皆さんも、上級生の勇壮なる演奏に、心ときめいたことでしょう。
きっと、「私も・・・」!!
今日も素敵な一日です。
昨日は、さいたま新都心の、新しくできた調剤薬局さんへの搬入作業。
すぐ隣も新しい薬局。
目の前にさいたま赤十字病院が出来ましたからね。
長いことぽっかり空いていた場所。すっかり風景が変わりました。
昔は、このあたりの広大な敷地が、すべて国鉄の貨物操車場だったなんて、ほとんど意識する人もいないかも。
ああ、それから、そもそも、この空いていた場所って、今のスカイツリーの候補地だったんですが、完全に・・・。
でも、当時はほんとに出来るという話だったんですよ。
再び、知的資産経営の先生登場です。
今回は大変と聞いて、戦々恐々でしたが、実際は怖くありませんでした。
と、言うよりも、業務の流れを分析する、ということが、知的資産経営と、どう繋がるのか?
始まるまで、そのあたりが今一つ、わからないままに、進んでいきましたが・・。
何しろ長いことやっていますので、普段、特別意識していない、あたりまえとしている仕事の中に、実は特徴が出てくるのです。
業務の中での小さな配慮の積み重ねが大切で、それをやるかやらないかが大きな差。
これが「強み」となっていると、外部の人との話の中で、再認識できたことが、とても面白いところでした。
普段は、このような業務の流れを考えるなどは、難しい顔で黙々と進んでいるわけですが、今回は楽しく、面白い雰囲気の中で、午前中の2時間半が、あっという間に。
これも実は、先生のマジックかも!?
色々、時間は差し迫っての、処理中。集中しなくては・・・。
で、営業のお電話で中断。
(プロ野球の法人営業さんか。しかし、昔では考えられない・・・。いかん。集中・・)
で、突然FAXが鳴り響いて・・・
(数量限定、トラクタヘッド新古車。ん?トラクタヘッドって、普通はいくら位するんだっけ?うちでは使わないけど・・・。 いかん、いかん。集中、集中・・・。
で、次はサッカーチームの法人営業さん。
(緩やかなファン層づくりも大事なのかも・・。いかん、余計なこと言っても、考えても・・・。集中、集中、集中・・・・。
昨晩は、急な輸送のために大型車を探している、というお電話。
時間も遅くなっていて、とても難しいタイミング。
こころあたりの業者さんにもあたってみて、電話のやりとりが続きましたが、さすがに夜になってからの急な手配では、そうそう対応できる会社さんはいないのです。
その後も、ご連絡が続きましたが、最終的に、お客様サイドの手配で見つかったとの事。
手配がつかずに困っているお気持ちはよくわかるので、出来る限りの対応はとらせていただきました。
その後、わざわざご丁寧なお礼の電話もいただいたようです。
その間、ずっと専務が電話の対応が続いていて、飲みかけのカップも冷たくなっていましたが、心は温かかったようです!
先週末の二日間、さいたまスーパーアリーナで開催された、日本マーチングバンド協会関東支部主催の第51回マーチングバンド関東大会。
30m四方のエリアで、6分30秒又は8分間のタイムで、演奏演技の技術や表現力を競うマーチング。
関東地区の小、中、高校から一般の部まで、96団体のバンドが出場されました。
ご出場の皆様、おめでとうございます!!!
今日は美術館への搬入。
夕方近くになると、館内は静かです。
エレベーターに大きな台車で静々と。
この台車がなかなか良さそうで。
平べったい道具を、立てて移動するのに最適。
倉庫にあったら、色々と便利そうと、下から覗いて構造を確認。
なるほど。
うちにも溶接する道具があるから・・・。
いつとりかかろうか。
オーケストラの団体様の練習のための楽器運搬。
練習場所の確保も大変そうですね。
本日も夕方から始まって、夜遅くの練習終了の搬出までの間は待機です。
さて、駐車するスペースのあるようなホールなどの場合はいいのですが、そうでないときは肩身が狭い。
都心市街地はなかなか難しいですね。
トラックも、折りたたみコンテナみたいに、いったん空になったら、たたんで立て掛ける位にコンパクトになればいいけどね。
ドローンの時代だから、空にあがってホバリングでもしていてもらいますか。
折に触れてそんなことを考えます。
野ざらしが痛々しかった、さいたま市中央区役所前の蒸気機関車が・・・。
修復しようとすると多額の費用で、枕木も傷んで危険だとかで。
この場で解体されたんだそうです。合掌。
考えてみると、ほんの小さいときに駅前で見た機関車は、この9600型。もちろん、ずっとあとになって、分かったことですが。
止まるときの、グググーッ、というブレーキの軋む大きな音だけが、やたらに記憶に残っています。
ボランティアを中心としての、保存運動もあったようですが、場所が悪かったのでは。
それにしても、イギリスとかの保存鉄道は一体・・・。文化の違いももちろんですが、いろいろな意味での余裕度の違いは、何なのだろうとも。