弊社は、とても小さな会社ですが、ありがたいことに、大きな企業さんとも取引させていただいています。
最近は組織的に大きな変化があって、それにともなう今後の業務の変化についてのお話しをいただきました。
普段はあくまでも、日常的な実務のご連絡がほとんどですが、今回はお客様の具体的な方向性なども説明いただいて、とても参考になりました。
こちらとしても、どのようなことでお役にたてるかと、より具体的に考えられるというものです。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
弊社は、とても小さな会社ですが、ありがたいことに、大きな企業さんとも取引させていただいています。
最近は組織的に大きな変化があって、それにともなう今後の業務の変化についてのお話しをいただきました。
普段はあくまでも、日常的な実務のご連絡がほとんどですが、今回はお客様の具体的な方向性なども説明いただいて、とても参考になりました。
こちらとしても、どのようなことでお役にたてるかと、より具体的に考えられるというものです。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
今日は、さいたま新都心のさいたまスーパーアリーナへ。
マーチングバンド・バトントワーリング埼玉県大会。
バトンやカラーガードはもちろん、マーチングバンドも、さまざまな編成で多彩です。
観ても楽しいですが、やはり聴く方も。曲目もさまざま。
なにしろ広いアリーナでは、普段音楽を聴く環境とは、だいぶ違います。ソロの音や、奏者の向きが変わった時の、音の響き方の変化も面白いです。
良い音楽も聴けて、とても嬉しい日でした。
都内で打ち合わせ。
労働時間の問題も話題に。
時間の適正化の件で、業種柄簡単には進まない部分がありますが、先に進まないと、それこそ先はどうなるか。
ただ、少し先には、自動運転化などという事もあって、想像がつく部分と、つかない面も。
すこし話題がずれて、たとえば測量の世界でも、今までは、地上で複数の人が時間をかけて作業していますが、それが急速にドローンが使われ始めてるのだとか。
それでドローンをうまく操作できる人が、重用されていると・・。
やはり、予測しないような展開になるものだと、つくづく。
日曜日は、所沢市民文化センターミューズへ。
寺島康朗指揮 アミューズ・ウィンド・オーケストラ第10回発表会。
この発表会では、吹奏楽の編成でクラシックの名曲を。
今回のプログラム
ブラームス 悲劇的序曲
J.S.バッハ パルティータ 第2番ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」
L.v.ヴェートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調
バッハ、ヴェートーヴェン、ブラームスと、ドイツの大御所です。
パルティータをヴァイオリン以外で聴くのは初めてかも。荘厳な音楽に癒されます。
後半のベートーヴェン。
冒頭は誰でも知っているでしょうが、30分台と意外に短い曲なのにすごい曲ですね。
これだけの音符を吹奏楽で演奏するのは、とても大変だと思いますが、短調から長調への世界を、お見事な力演で堪能しました。
車での移動中にラジオから、変わった音楽。
音楽というか、詩が実に。
シシシジジジ・・などと、シとジを続けたり、交互に・・・。
で、シとジは実は、「指」と「自」を読んでいるのだと。つまり時刻表の編成表のページを読み上げて音楽になっている・・・。
で、新幹線などは16両で、2階建てだと32になるからビートがいいとか、5両編成は変拍子とか・・・・・。
さすがに私も目がテン・・。あ、ページはすぐ浮かんでくるんですけどね。
今週の土曜日、9月24日は戸田市文化会館にて、戸田市立美笹中学校吹奏楽部第4回定期演奏会が開催されます。
13:30開場 14:00開演
入場無料です。
東日本大震災復興支援のチャリティー募金を行っております。
皆様どうぞお出かけください。
来月の東日本学校吹奏楽大会に出場される美笹中学校さん。「こだまは鳴りやまぬ」の美しいハーモニーは必聴です。
後楽園駅。
丸の内線は、昔にずいぶんと乗る機会があって、その後は逆にめったに使わないので、どうも昔の印象しかないのです。
かまぼこ型の屋根といっても、いま東京ドームに来るような人は知らないですね。
で、ホームドアがついて、ワンマンになって、ATO。
50年前くらいの子供向けの本には、「ボタンひとつで動きます」。
蒸気機関車にくらべれば、そういう表現になるのかもしれないですが、かならず一番前で見ていた子供の時には、さすがにボタンひとつではないぞと。
半世紀たって、ようやく本のとおりになった!
でも、またこれからも変化するとか。
帰りは東京ドームの混雑をさけて、別の路地を。
文京シビックホールの搬入口前を通りかかって、そういえば、来月からブラスシンフォニーですね。
今日は朝から秩父で作業。
いつも感じるのは、街の中心は道路が狭いところが多い。古い街だからですね。
普通の店舗と思っても、裏から見ると、すごく古い家屋だったり。今日のところも裏から見ると瓦が落ちそうな。
面白そうなお店もたくさんありますが、いつもとんぼ返りなので。
盆地とはいっても、市街地は山から荒川の向かって、やはり緩やかに斜面になっています。
そんなことを考えていたら、行きそびれている川の博物館にも行ってみたくなりました。
もちろん荒川大模型が目当てです。
以前にテレビで紹介されながら、直後に施設改修か何かで、しばらく休館・・。
ちなみに、博物館があるのは、秩父市ではなくて寄居町です。
今日は、都内で打ち合わせ。
長距離運行の注意点、という内容のお話で。
その際に、冬期間の話題に。
「雪道は怖い!」と、しきりにつぶやいていた人は、実は凍結路面での運転を経験していた人でした。
弊社でも確かに、雪道に慣れている人ほど、普段からよく「怖い」ということを口にしていました。
いろいろな分野でも、達人と称される人ほど、慎重ですね。
駅の近くで、突然、親族に。
少々喫茶店でお話し。
何かの拍子に話題が、突然、妖怪の話に。
なにか流行っているのでしょうか?
親戚は、職場で妖怪の本を同僚にすすめられて読んだそうですが。
以前住んでいた城下町にも、たくさんの妖怪話があって、有名だと。
???
七不思議などは聞いたことありますが、妖怪?
ほんと、この話だけで狐につままれたような。