もう先週の風景。
あまりに静かで真っ暗なので、場所を間違った?
でも耳を澄ますと、鉄製の扉の中から、華やかな合奏の音が始まりました。
搬出予定時刻まで、まもなく。
真っ暗になる少し前の、ひととき。
外には縦型の照明に、空には月。
さきほどから、大太鼓の連打・・・。と思ったら、これは遠くの花火の音でした。
結構、クールな画像でしょ。
もう先週の風景。
あまりに静かで真っ暗なので、場所を間違った?
でも耳を澄ますと、鉄製の扉の中から、華やかな合奏の音が始まりました。
搬出予定時刻まで、まもなく。
真っ暗になる少し前の、ひととき。
外には縦型の照明に、空には月。
さきほどから、大太鼓の連打・・・。と思ったら、これは遠くの花火の音でした。
結構、クールな画像でしょ。
はかったように、今日はお休み。
1カ月前から予約していましたが、よくぞ。
椅子に座って、ほとんど眠りそう。
しばらくして、別の椅子へ。こんどは、椅子はさらに倒れます。
苦しくなく、
熱くもなく、
強すぎず、
流したりないところもなく、
お痒いところもない・・
良い香りにつつまれて・・・
また来よう。髪があるうちは・・・。
お盆休みも関係ありません。
今日は、大学の管弦楽団のお客様です。
楽器庫から、練習場まで。
距離が近いので、ティンパニやバスドラムなどのパーカッションのみ。
というわけで、ワンボックスタイプの車両で積載可能。
夜遅くまで練習が続きます。
都内から府中の森芸術劇場へ。
こちらは東京都の吹奏楽コンクール。
連日、ルートの件で打ち合わせ。
普段であれば、特に問題ないスケジュールでも、この時期は・・。
ちょうど下りの高速が、大渋滞なので、近づけませんね。
できるだけ余裕をみたいのが、それぞれの担当者さんの本音。
行き先は違って、昨日の合宿に向かったTさん。時間ごとに渋滞情報を連絡。
当初の予定通り、首都高から一般道、そして途中から高速に乗って、結局6時間。
お客様は、さらにその1時間後に到着だったようです。
お疲れ様です。
早朝の出発。
担当者さんと、一部時刻変更の確認。
車両は小さくて、ワンボックスタイプの車での運行です。
ベテラン担当者さんを見送りながら、いつもと恰好が少々・・・。
この時期なのに、軽い上着を。
そう、行き先は志賀高原。この間は、別の担当者さんは「寒かったあ!」と。
ジャズサークルのお客様の合宿です。
これからが、一番の合宿シーズン。
埼玉県の吹奏楽コンクールが本日まで。
このような猛暑の中、皆さま大変お疲れ様でした。
それぞれの団体さまが、過密なスケジュールの中、大変な緊張を強いられる日々だったと思います。
裏方のさらに裏方として、お手伝いさせていただく者としては、しきりに反省すべきことばかりです。
いろいろ先回りして、もう少し配慮すべきことがあったと思うことも多々。積極的に改善してまいります。
そのなかでも、担当者への暖かいお言葉ありがとうございます。
皆様の益々のご活躍を祈念いたします。
今回は、私でなく、専務から報告が。
コンクールの演奏を聴く機会は、今回は諦めていたところ、急に予定が変わり・・・その報告です。
チッケトを買うため朝から、並びました。。
横に、父兄らしき方が。
並ぶのここでいいですか?と尋ねられました。県大会は初めてだとのこと。
話を始めると、先生でした。
その女性の先生は、やはり、生の演奏が、何より勉強になること、来年は、県大会が目標であることをお話しくだいました。
先生ご自身は、合唱部だったそうです。そういえば、合唱部で吹奏楽の顧問だった先生が、音楽の友に掲載された、練習方法があったことを思い出し、お話ししましたら、今年から、合唱の練習もしていらしゃるそうで、とても素敵な笑顔で、色々お話し下さいました。
待ち時間が、清涼感に包まれて、、今日の暑さを乗り切りました!
もちろん、チッケトは取れて、束の間、演奏を堪能できて幸せでした!
楽器運搬のご依頼のメール。
楽器の明細が、すべて記載されています。
パーカッション主体。
それに、楽器のラインナップのご参考にと、演奏する曲目までお知らせいただいている。
とても丁寧なご連絡です。
でも、そこまでお知らせいただくと・・・。運ぶだけでなく、聴きたくなってしまいますね。
うーん。聴きたい!
もう曜日は関係ありません。
今日は?・・・いや、もうわかりません。
来週後半は、弊社も夏期休業・・なんですが・・・。
そういえば、立秋ですと言われても、はあ!?ですが・・・。
でも、そういえば季節感は感じますね。
昨日は、いろいろなところで、人が集まっていて・・・。盆踊りの光景をたくさん。
今日は帰り道は、急に涼しく。なので窓を全開にして。
土手沿いの道路を、そういえば、クルマって本来、こういうものだったな、などと風を切りながら。
高校の吹奏楽部さんからのご依頼。
この時期なので車の確保が大変との事で、なんとかお互いスケジュールを調整して・・。
さて、先生と思っていたら、お電話いただいていたのは生徒さん。
で、ひとつのお達し!
「楽器を積み込む練習をしたいので、運転手さんは一切手を出さないでください。」
というわけで、担当乗務員さんとも打ち合わせ。固定方法に問題がありそうな場合だけは、アドバイスを。
それにしても、普通だったら4トン車を使いそうなところ、車両は2トン車。
鍵盤楽器は解体・梱包して、どんどんと積み上げ。なかなかスペースの活用の仕方がお見事。
こちらからは、ラッシングベルトでの固定の扱い方だけ、補助です。
担当生徒さん。いかがだったでしょうか?