先週の後半よりも、予報がだんだん大雪よりに。
そのとおりの大雪になりましたね。
この辺は、一昨年の教訓もあるので、一部は冬タイヤを準備。
昨晩に、一部の車両運用を変更して対処しました。
各方面、さすがに早めの出発等で、大幅な影響はでませんでした。
ただ、一部、通勤手段を鉄道に変えた人が影響を受けてしまいました。
道路交通情報と、鉄道運行情報は少々違いますね。
動いていたとしても、よほど本数が減っていると、駅についても電車に乗れない、ということが。
その辺の対処についてが反省点です。
先週の後半よりも、予報がだんだん大雪よりに。
そのとおりの大雪になりましたね。
この辺は、一昨年の教訓もあるので、一部は冬タイヤを準備。
昨晩に、一部の車両運用を変更して対処しました。
各方面、さすがに早めの出発等で、大幅な影響はでませんでした。
ただ、一部、通勤手段を鉄道に変えた人が影響を受けてしまいました。
道路交通情報と、鉄道運行情報は少々違いますね。
動いていたとしても、よほど本数が減っていると、駅についても電車に乗れない、ということが。
その辺の対処についてが反省点です。
昨日は、東京西部のニュータウン地区へ。
小学校の金管バンドのお客様です。
楽器運びは保護者の方々が中心に。
定期演奏会とのことですが、とても人数が多いらしく、結構な量になります。
丘陵地の学校に近い、ホールへ。
いいお天気で、さわやかな日でしたね。
先週半ば、娘が熱出してましたら、こんどは私が、金曜日の午後から、どうも節々が痛い・・と思ったら夜には熱。
年末年始が大丈夫だったんですがね。
土曜日は仕方なく、薬を飲んで寝てました。
私はその後大丈夫ですが、娘は今週も再びダメで、仕事の行きがけに、寄った病院では、点滴受けて、結局帰ってきました。それでその日はさすがに職場からも休めとなったようで、今日はこれから夜勤のようです。
出掛けには、家で栄養満点状態にしてから、でかけたようですが。食欲があるなら大丈夫か。
春から皆勤だったので、悔しそうです。人は変わるもんですね。
私の場合は、今年は、睡眠時間をしっかりとろうかなと。
専務が社外重役会議に。
男子禁制?らしいので、私はもっぱら必要な資料を提出するのみ。
さて資料を出すには、遅れている事務処理を間に合わせないと。しかも、夕方から私は病院での作業に合流する事になってしまった。
夕方ならと、思ったものの、行き先は秩父の小鹿野町。午後も2時位には出ないとならない・・・。
ほんとのぎりぎりに仕上げて、双方がそれぞれ出発。
こちらは山道。日がとっぷりくれるころ、小鹿野町に到着。ほんとに秩父の市内からも更に山越えですね。
作業も終わって、夜道を帰ります。途中で専務から、これみよがしの夜景が・・。
今日はスカイツリーのすぐ脇だったようですね。
それならば、実はこちらも・・だったのですが、残念。運転中だったので、こちらは画像なしです。
秩父公園橋の夜景が実に見事でした。撮れれば、夜景合戦でしたね。
山の方と言っても、今日のところの標高は、この高さの半分以下くらい?。
というわけで、夜遅くに浦和で再び合流です。
新しい駅構内のお店のレジは、夜遅くなっても行列だとか。
今週は40フィートの海上コンテナが入庫。
さすが背高コンテナは天井が高いですね。
そのコンテナ上いっぱいのパレット化されたカートン。
このままデバンニングして、こちらの4トン車へ。慎重にフォークを操作して一旦入庫。
この貨物は、このままお客様の事業所まで。
ウィング車の天井高さもぎりぎり。
重量はさほどでもないので、規格いっぱいに最大限の積載にしていかないと。
無事作業完了です。
昨日は専務が、あるお客様のところへ。
役員の方に応対していただき、色々お話していただいたとの事。
製造業のお客様なので、商品開発のお話も。
地元がとりあげられたドラマに乗ろうと、試作品を作ったものの、うまくいかなかった話を面白く解説を。
それでも、商品の用途は、とても多方面に拡がっているようです。
常に、新しい柱を見つける努力を常にされているとも。
三本の矢、ならぬ、柱は多くしていく必要がありますね。
私たちは国内だけしか見ない環境ですが、こちらのお客様は、海外での展開も早くからで、具体的な内容は、想像をはるかに超えていました。
とても元気をいただいたようです。
ありがとうございました。
相当久しぶりに別所沼へ。
周りの風景も、あたらしい建物が出来たりで、少し変わってます。
見たことのない新たな水質浄化装置が浮かべられたり、
なんと、何者かに持ち去られたり・・(/_;)
小さい女の子が「うな子ちゃんの神社」と呼んでましたが、ここは弁財天ね。
いろいろありますが、バルチック艦隊は今日も見回り続けてます。
早朝というより、まだ深夜の時間帯に、ご指定場所へ。
さいたま新都心の、とある施設まで。
時間厳守はもちろんですが、できるだけ振動させないようにお届け。
万が一のことがあったりしたら、一生に一度の、晴れの舞台が台無しですから、こちらも緊張です。
お天気で良かったです。
新成人の皆さん。おめでとうございます。
昨年末の安全教育で取り上げたデータ。
事業用貨物自動車の年齢別の交通事故の被害者。
やはり数字が急に上がるのは高齢の人になります。
自転車でも歩行者でも、運転する側から見て、とても危険と感じるシーンはたくさんあります。
運転を職業とする人が、危険と認識しながらも、発生してしまうのですから、よほどの注意が必要ということですね。
区画整理がすすみ、車の流れが変わったけれども、普段の自分の行動範囲のエリアだからと、あまり車に注意をはらわない人もいると思います。
先週は、センターラインがある道路で、ななめに道路を横切る高齢の歩行者の人。両側の道路の車両を1分以上止めていましたが、明るい時間帯だから・・。
事業用に限らず、クルマに乗る人は十分に注意しましょうね。