さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

お天道様は見てるよ

とかく、銀行のATM界隈での注意喚起や、スマホにもよくアラームが鳴ったりと、うかうかできない世の中です。

今日はたまたま聞いた話。

高齢の方の住まいを狙って、「おたくの屋根危ないよ」。

ほんの短期の修繕で相当に法外な価格なのだとか。

だいぶ前にも聞いた話なんですが、今も実に多いと。

で、ご近所だからと、相談を受けた専門業者さんも、あちこち見てあげているそうですが、あまりの多さに、「警察呼んで、ついでに屋根も見てもらったら?」と、言ったとか。

・・・屋根めくるのは、あちらの専門ではなかったね・・・

川合運輸の楽器輸送

金沢健一 アルミニウム・ワークス2001-2023

昨日は、観光客で賑わう川越市旧市街近くの、川越市美術館まで。

企画展示室で開催中の、「金沢健一 アルミニウム・ワークス2001-2023」

作品はすべてアルミニウムの角パイプ。

製造工程ゆえの特徴であるシャープな角、そして表面の淡い光の美しさを生かし、ある規則性のもとに、構成されています。

スリットを入れた作品から、なんとそれを音符・楽譜として音楽に展開した、《Scores1800_1-8》をはじめ、《textures 1500×30》など、7つの作品。

4つに区切られた空間を回遊しながら、体験できます。

今回は、はじめてアーティストトークの時間に。

「規則性と偶然」の面白さ。

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川越市美術館(月曜休館)にて、3月26日(日)まで開催。次のアーティストトークは3月26日14:00-15:00

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川合運輸の楽器輸送

音楽を聴ける楽しさ

昨晩は、伊勢原市民文化会館で行われた、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第44期生卒団演奏会を聴きました。

モーツァルト、シュターミッツ、ヴァンハルの、オーボエ四重奏曲、そしてブラームスのクラリネット五重奏曲から一つの楽章づつ。

こういう形で聴くのは、新鮮で、管楽器の艶やかさが耳に残ります。

前半最後は、クレンゲル「12本のチェロのための讃歌 作品57」。

ステージにずらりと並ぶ、チェロの光景にも目を見張りますが、曲が始まると、さらにその音色に驚き。

後半は、ベートーヴェンの交響曲第7番。

地の底から湧き上がるような躍動感。

演奏聴いてのイメージ・・・

地球、あるいは、地球の生き物全てへ捧げられた曲。

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油断できず

もう12年、と、あれこれ思い出しながら・・早朝に少し揺れるものだから・・

油断できないです。

1.17も3.11も。

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春のおとずれ

春の浦和を舞台に、美術家と市民が共同で作り上げるアート・プロジェクト。「美術と街巡り・浦和」

旧中山道浦和宿周辺で、先週2日から始まっています。

明日11日からは、展覧会プログラムのひとつ、「どこかでお会いしましたね2023」が、埼玉会館展示室で始まります。

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今日は、準備中。

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川合運輸の楽器輸送

この時期あるあるなのか

同業者さんから、車空いてませんか?

さすがに、このシーズンは・・

聞けば、この時期は社員さんも割合にお休みが多いのだそうで。

お子様の行事ごとなども多いですからね。

行事が多くてお休みが多くて、行事が多いから、仕事も忙しい・・

何事も調整がたいへん。

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怒られはしない

法務局で手続きしていた専務が、「めちゃくちゃ親切やったわ。」と。

あれっ、前回は、聞きたいこともあまり説明してくれなくて、怒ってたような・・・

冷たかったり、優しかったり?

「ツンデレカフェみたいやわ」、とか言ってたけど・・・

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季節柄

当初は3月の前半は、こちらのスケジュールもまだ緩やかでしたが、やはり3月。

日に日に重なり、すでに追われる身に。

花粉もすごいんだって。

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貼れて完成

新しい車両のステッカーが完了。

実は先日に施工していただいたのですが、文字部分だけ、サイズ違いがあったようで、後ろはマーク部分のみ。

ちょうど取材日の前日だったので、早速新しい車の前で写真を、となって前面だけ。

実は後ろは未完成だった、という裏話。

寒い時期は、この作業も中々接着が難航するようで、その日も前の仕事がだいぶ押せ押せだったとか。

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3月の繁忙期へ

たちまち3月へ。

今年の動きは、昨年とほぼ同じくらいかな。

いずれにしても週末を中心に配車もいっぱい。

最初の週末も無事完了して、ホッとした状況。

引き続きよろしくお願いいたします。

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