さいたま市の川合運輸株式会社です

川合 修Author Archives

About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

汗ばむ陽気

今年は、皆様の活動も本格的に。

夏の動きも、例年よりも前倒しの日程が多いようで・・・

車の台数も限られているので、陽気に合わせて、汗ばんでいます。

川合運輸の楽器輸送

来週からも

だいぶ忙しくなってきた6月も最初の週末。

多少の支障は、あったものの、輸送は無事完了。

今日みたいに、陽も出てくればほっと一安心で、一部の養生材を乾燥にちょうどいい空気。

養生が濡れてもいいですが、大事な荷物はそうはいかなですね。

来週は、やはり梅雨入りとも。本格的に用心。

川合運輸の楽器輸送

台風通過

やはり台風通過。

夜になってらの移動は、視界も悪くなって、かなり危険な道中。

雨雲レーダーで、四国のあたりに、赤線で囲まれた部分があって、これが線状降水帯だと。

深夜に見た、関東地方の雨雲も、線状?みたいですが、これはそうではないとのことで。

なんでこう極端なですかね・・

昨日みたいになると、軒に近いところでも、車の荷台の扉までの間で、だいぶ雨に・・

養生マットも毛布なども、ずぶ濡れ状態。翌日の作業に備えて、戻ってからは、乾かしたり、交換したりと。

川合運輸の楽器輸送

一日盛りだくさん

今日は、一日盛りだくさんの学びあり。

このような悪天候の中、あちこちの現場を見て。

なにごとも勉強です。

ほんとに地固まるのね。

川合運輸の楽器輸送

天候に左右される

昔は(もう昔といわなきゃ通じない)、トラックといえば、荷台には屋根のないほうが普通で、今は逆。

ならば天候には、左右されないかといえば、そんなことはなくて。

今日は、倉庫での仕事のあとに、車庫の方での作業となれば、まだ雨は降らないかと。

仕事が片付いて、帰る頃には、居合わせたみんなで、このあと数時間で降り出すとか、明日の作業での影響とかの話題に。

やはり影響されてるね。

川合運輸の楽器輸送

笑う人がいる

どうしても慌ただしい、月末日。

そんな中でも、否応なしに目に入ってくるニュース。

目に入らないようにしても、これだけは・・・「高速道路の有料期間の延長」

50年延長・・・

まあ、そんなところだろうね・・・

でも、最長2115年まで延長・・え・・?

今年何年だっけ。50年どころじゃないような。

つまりは、現状が2065年までだったのを、さらに50年延長して、という意味だそうで。

で、これは、「普通」に考えれば、すでに落語の世界。

普通じゃないことが、わかるお話。

川合運輸の楽器輸送

変わるねえ

トラックのメーカーが経営統合で基本合意と。

これをどう感じるか。世代によってある程度変わるだろうけど。

景気とか需要じゃなくて、制度・・・

変化の前には、車の重量関係なく、振り回される。

川合運輸の楽器輸送

運輸安全マネジメントセミナー

先日に受講した、運輸安全マネジメントセミナーに関して、社内での打合わせ。

セミナーで紹介された、安全取組事例が興味深く。

ヒヤリ・ハットは、昔から取り入れられている事ですが、実は以前のセミナーを機会に、改めて定期的な取り組みに。

そして今度は、その活用方法について、さらに検討することに。

事例では、ヒヤリ・ハット情報を、ヒューマンエラーと道路環境に分け、その情報を社内で共有するだけでなく、道路環境に関しては、現場の資料を情報として、行政機関にも働きかけを行うというもの。

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川合運輸の楽器輸送

それでも昔は超特急だった

専務が関西に出かける折に、予約を頼まれて・・・

たまたま博多行とあったので、寝過ごされたら大変と、次の新大阪止まりで。

当日に、改札に入ってから電話があって・・・

「のぞみじゃなくて、ひかりだったんだね・・・。」

ええっ、まさか間違えた!? ごめーん。

万が一、次に間違えたら、なんて言おう。

「えっ、光より速いものはないって、長年聞いてたから・・」(最近、そうでもないらしい)

川合運輸の楽器輸送

来週は梅雨か

今日の運行も、あと少しだけ。

さて、台風の進路が気になるところですが、来週予報の雨続きは、梅雨ということにも。

毎年、5月の中旬には、あらかじめ、注意喚起の用意を。

「梅雨に向け、雨濡れに注意!」の発動かな。

川合運輸の楽器輸送