さいたま市の川合運輸株式会社です

天井板崩落

中央道のトンネル天井板の崩落事故。9名もの犠牲者が出るという痛ましい事故になってしまいました。最初のニュースを聞いたときは、とにかく身の毛のよだつ思いでした。真っ先に浮かんだのは、岩盤崩落。北海道で起きた悲惨なトンネル崩落事故です。本当にそうならこれから一体どこで何が起きるかわからない。
地殻変動による影響が実は起こっているのか?
地下構造は地震には強いとされていたが・・でも、阪神淡路の時に、地下駅にも被害は出ていた・・。山中のトンネルって地下と一緒か?

その後のニュースの続報で、岩盤ではなく、あくまでトンネル構造のなかでの破壊事故という事がわかりましたが、それでも吊天井の構造で一枚何トンものコンクリート板が使われているのかと、あらためて怖くなりました。

同じ構造が恵那山トンネルでも。あの長大な恵那山トンネル・・・・。

建築の世界は全くわかりませんので、簡単な構造の解説図ではどうもよくわかりませんね。今回の構造は排気方法からくる方式の違いで、数はあまりないようですが。

ただ結構早々に「老朽化」とアナウンスされているのが少々気になるのですが。
吊り構造の一番要のボルトの状態が公表されていますが、どれも一様ではないような。
ボルトではなくコンクリートの強度が問題との指摘もあります。トンネル外からの圧力などによってたわみが生じていたなんてことは、まさかないですよね。

そういえば本当に山は動くんだそうです。あるトンネルの工事現場では、掘削機が何メートルも押し返されるという現象があったそうです。
まだまだ自然の力は人間の理解をはるかに超えているんだと思います。

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About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

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