さいたま市の川合運輸株式会社です

帰点 -KITEN- in TARO museum

岡本太郎美術館に入ると、どうも様子が・・・

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加藤みや子ダンススペースの「帰点 -KITEN- in TARO museum」

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開演前・・だけど、もうパフォーマンスが始まっている・・・

ロビーとエントランスまでは撮影OK。本番はこの奥の展示室から。

あとで聞いたら、エントランスでパフォーマンスしていた人は、今回のワークショップに参加した人によるものとか。

帰点 -KITEN- の公演を観るのは、俳優座劇場と彩の国さいたま芸術劇場につづき、3回目。今回は場所の存在感というのか、中にはいっていく時の導線からしても、胸の高まりを感じる・・・

この美術館が、加藤みやこ氏が、金沢健一氏の作品「音のかけら」に最初に出会った場所だと。

親子がボールを投げて音の対話を遊ぶ様子に、「ダンス」があると感じたことが、この公演につながったのだそうです。

まるで宇宙のお話のようでもあり、当日の小春日和の緑地で繰り広げられた、ほのぼの暖かい家族の世界のようでもあり・・・

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About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

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