さいたま市の川合運輸株式会社です

それは難儀

一部の高速道路のETCが不具合とか。

あのシステムが、トラブルなら、それはなかなか大変そう。

川合運輸の楽器輸送

あくまで車窓から

明るいうちに土手沿いの道を通ったら、菜の花満開で、それこそ花道。

夜しか通っていないと、気づかないか。

やはりお花見には縁遠い。

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地域色豊か

車での移動続きでしたが、急に乗り換えて電車の移動。しかも場所は、久しぶりに大阪。

ドアが閉まりかけたら、一瞬戻って再び閉まる。

走り始めてすぐ、車掌さんが、「駆け込み乗車は、おやめくだーさいっ!次の電車をご利用くだーさいっ!」という、語尾が少し・・・

すると車内では、「怒ってる、怒ってる・・」と。

言葉の反応が、わかりやすいのが、面白い。

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風情たっぷり

例年、この時期は、移動中の車窓から眺める桜。

今日は都心を通ってましたが、ちょうど満開だったのでしょうか。

ひときわ目立ちますね。

今日は、こちらも入学式の会場へ。

このシーズンの風情たっぷりの沿道です。

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新年度早々の

年度末から引き続き、今月前半の中でも、今日がピーク日に。

それでも新しい車がなんとか間に合ったので、回せたという感じ。

時間との問題が難しい・・・

さて、あたらしい車を稼働させるにあたって、色々と準備も必要で、荷台の専用仕様の方は、手分けして用意完了。

忙しいところ、皆さんありがとうございます。

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新年度です

年度末が過ぎましたが、卒業式があれば、入学式もあるということで・・

普段通りになるのは、それを過ぎたあたりかな、と。

それにしても気温差が激しいですね。体調に注意しないといけません。

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年度末です

3月も今日まで。

なかなかハードな一ヶ月でしたが、あともう少し・・・

お米の問題じゃないけれど、さまざまな要因のラインが重なった感じ。

やはり大きく変化しますね。

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よけたくなる

新しい車が入って、モデルチェンジ後なので、ずいぶんと見た目が変化。

トラックも、よりいかつい面構えに。

で、従来のようなマークを入れる場所がなくて、思案中。

ところで・・・

見た目でわかりませんが、よほどセンサーだらけのようで、万が一の際の修理代が相当なものだとか。

今どきのトラックも、昔の外車並になった・・

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翔んでみたいものだ

懐かしいといえば、もっと懐かしい歌が・・・

道路を延々走っていますと、ひとっ飛びと比較すると・・・

なんだか翼が欲しいなあ、なんて。

で、ふと思い出したのが、「鳥になった少年」。

あとになった似た名前の歌ではなくて、こちらは1969年というのだから、55年前か。そりゃ懐かしい。

ただ記憶よりも、詩も伴奏もとてもシンプルだった。

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懐かしい

もう2年経ちますか。朝の楽器の積込が一段落したところで、荷台で女子生徒さんが、戦場のメリークリスマスを口ずさんだので、ああ、ずいぶんと懐かしいと。

YMOの教授の事は、あとで知ったのですが、その生徒さんは朝のニュースとかで聞いたのかな。

さて、つい最近に、それこそ40年ぶりに、千のナイフの中の「Grasshoppers」を聴きましたが、最初の部分は、ドビュッシー?ラベル?という感じで・・・で、まさに若いときに傾倒していたのだそうで。

当時、ラジオか何かで聴いたときには、全くわからなかった話。

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