さいたま市の川合運輸株式会社です

6月 2025Monthly Archives

稼働率にかかわらず

少しづつ、車の入れ替えも進んでくると、経年の車両は予備車的な扱いに。

特に今年に入ってからは、稼働人員の関係もあり。

で、繁忙期に入ると、車の運用によって、出番が増えるという形。

基本的な、メンテナンスにかかるコストは同じなので、難しいところ。

川合運輸の楽器輸送

暑いけど

先日、急に暑くなったもので、外での作業中に、お客様から「暑いのと寒いのと、どっちが好きですか?」

お客様は、暑いのが苦手らしく・・・

日差しのきつい中の作業は、たしかにかないませんが・・・実は、暑いほうが好きなもので。

なぜかと言われても・・・ほとんど気分の問題か。

川合運輸の楽器輸送

夏モード

気分はすっかり夏モード。

数日暑かった・・からではなく、ちょうどカレンダーの夏のスケジュールを、繰り返し眺めているからで。

これは例年のパターン。

すでに今月から来月も、週末を中心に、ほぼフル稼働。

川合運輸の楽器輸送

再度確認したら

先月末に、高速道路の深夜料金のシステム変更の延期、という話題を・・

ところが、I氏から、「7月から変わるんですか?」

実は、私も、7月から変更、という話をどこかで・・・たぶんネットのニュースみたいなところで見て、あれっと思ったところ。

同じところを見てたか。

再度、確認したら、やはり再延期は間違いないようで。

なんだったのかな・・・

川合運輸の楽器輸送

緑の季節

週末前は、まとめて車のメンテナンスが重なるパターン。

それにしても自然の力が旺盛で、車庫の端からは急に草が生い茂ってきて、窓開けていたら虫も入ってくる。

うかうかしていたら占領されそうで。

川合運輸の楽器輸送

事務続き

久々に事務の日が続いて、月末月初の処理をまとめて。

外での作業と違って、完了が見えない分、結構精神的にハードだったり。

川合運輸の楽器輸送

存在感

V9の前の年あたりのシーズンオフ。百貨店のサイン会場は、超満員で、先着順の専用色紙は売り切れで、仕切られたロープ越しに、眼の前でずっと眺めていた。

しばらくすると、突然、幼児が飛び出して、関係ない既製の色紙を掲げて、「サインして~!」

あっけにとられるお客と、「困りますっ!!」と駆け寄る二人の係員を、「してやる、してやる。」と頷きながら制止。

いつまにか現れた、まるでホームスチールでも弄したかのような、その母親に抱きかかえられて、握手まで。

微妙な会場の雰囲気を、明るく一瞬で吹き飛ばしてしまって、それが強烈な印象を。

あとにもさきにも、目の前で長島さんをみたのは、この時だけ。

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自転車競技会場へ

週末は、自転車競技大会の機材車として、伊豆市へ。

幸い天気に恵まれて、前日の練習と大会当日ともに順調に。

コースが見た目よりも坂がきつくて難しそう。

izusi202506

川合運輸の楽器輸送

年末まで続く

今年も6月に入りました。

まだ1年の半分より前ですが、こちらの感覚では、すでに後半。

このまま特に週末をはじめ、車の稼働が多い日が、ほぼ年末まで。

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郷愁と希望の響き

昨日は所沢ミューズで行われた、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第92回定期演奏会に。指揮:松岡 究。

前半は、ワーグナーの歌劇リエンツィ序曲。そしてウェーバーのクラリネット協奏曲第1番。

ソリストは伊藤圭。

クラリネットの協奏曲を聴く機会はめったになく、実際にホールでの響きは・・まさしく燈火のよう。

後半は、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。

あらためて、なぜにこうも温かみを感じるメロディばかりなんだろうと。親和性・・・日本人が懐かしさを感じるボヘミアが所以なのかな。

ひとつひとつの音符を慈しむような指揮が印象的。

tokorozawa202506

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