今日の別所沼
先日の埼玉会館で話題になった別所沼。
なんと久しぶり。
ついこの間、今春に水質浄化のために水が抜かれたと知り、驚いたほど、散歩する間もありませんでした。
今日は空がさわやかで、水面に綺麗に雲が映ります。
ここはもとは自然に沼になったところですが、農業用水として使われた後、大正期に民間に、戦後に浦和市、その後埼玉県、更に政令指定都市以後、さいたま市と変遷があります。
管理が良くて、トリムコースを昼も夜もアスリートがガチで走ってますから、変な人が出てくれば、それこそたちまち御用になるでしょう。
湖岸をあるいていると、たくさんの袋。水面の落ち葉をあつめて廃棄しているようですね。
手がかかっていることを、さすがにマエストロはよくわかるのですね。
それにしても、ブラームス2番と別所沼がつながるとは。
安全と治安
先日、関西に行った際、東海道では久しぶりに新幹線を使いました。
ところが、鉄道好きな私がめずらしいことに、どうも不満たらたら。
東京駅まで乗り換えて、ホームに辿り着くまで不満。座って椅子に不満。何年か前のN700系試乗会では、その静粛性に感嘆していたものですが・・。
色々原因はあるだと思いますが、いつもより荷物がかなり多かったのが大きいかな。
考えてみると、新幹線の新車両は綺麗、東京駅のレンガも綺麗ですが、移動中に目に入る景色はどうもスマートではないですね。
そのスピードは、すでに生理的な感覚を超えていますので、新幹線の乗り心地はもともと好きではありません。
1ミリ以下の精度で保守されているレールなど、驚嘆するほどの最先端の高速輸送システム。
今年の10月で50年。
乗客の死亡事故ゼロという安全性は素晴らしいです。が、考えてみると、これも日本の治安の良さも基盤にあっての事ですね。
キャンバスで打合せ
大学のキャンパスで学生さんと待合せ。
今回はじめてご依頼いただくお客様なので、一度顔合わせして、当日の詳細について打合せさせていただきました。
ご連絡の際に、待合せ場所では目印としてサークルの名前の入った看板を持っています、との事でした。
さて、なにかプラカードのようなものかな、と思っていたら・・・。
時間丁度に、歩いて来られた学生さん。ひと目でわかりました。
とても素敵な趣きのある丸い看板!
サークルにふさわしい伝統的なデザインなのでしょうか。
本日はお世話になりました。
単旋律聖歌
昨日のコンサート。
第1部が終わり、休憩に入ったところで、隣の専務が、私の母方の実家の「お寺を想い出した。」と言いました。
今回は大人の男性のみの編成。無伴奏で、ひとつの旋律がユニゾンで響きます。
なるほど、あのお寺のお坊さんは、とても声がよく、朗々とお経を読み上げていますが、確かに似ているところがある。
実は、今回のミラノ大聖堂聖歌隊の公演では、なんと、真言宗青教連法親会とのコラボレーション公演「グレゴリオ聖歌&真言宗声明」もあったのです。
名古屋や京都での公演での様子を伺うと、双方に通じるものがあり、大変な反響だったようです。
解説によれば、声明は「低く裾野が広がる響き」、聖歌は「頭上に舞い上がり、また舞い降りてくるよう」と。
残念なことに、東京ではなく地方のみ(明後日から週末までは九州の公演)なので、聴くことは出来ませんでした。
実際、どんなだったんでしょう。
不思議というか、面白いものですね。
ミラノ大聖堂聖歌隊
照明も暗め、グレーのシンプルな、高く上に向かった三角の空間。
ここは東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂。
今日はミラノ大聖堂聖歌隊のクリスマス・コンサート。
第1部は一般にグレゴリオ聖歌と呼ばれる単旋律聖歌で、今回のプログラムはミラノ特有のアンブロジオ聖歌。
第2部は、古今の宗教音楽と題して、オルガン曲も。
モーツァルトやグノーの曲もありますが、今回のプログラムは、初めて聴く曲が多いのです。
サント・スピネッリの「丘が生み出される前」なども、とてもいい曲でした。
初来日のミラノ大聖堂聖歌隊。
最高の舞台で聴けたのは貴重な体験です。
バリアフリー
今日は郊外の病院にて。
装置の搬入と搬出。
スロープがきついと聞いていましたが、建物からして結構年数を経たつくり。
道路からすぐに入口があって、すぐ階段が3段ほど。鉄板をひいたスロープはかなり急で、車椅子の人がまず自分で上がるのは不可能。
そのようなところなので、そのまま道路に滑り降りないかと少々心配でした。
そのようななかでも高齢の患者さんはひっきりなしに、その階段をゆっくり上がり下がりしていきます。
バリアフリーの環境が、どんどん拡がっているので、特に病院などの施設ではこのような場面はなくなっていますね。
以前であればこのくらいの段差は普通だったのかな、と思うほど。
バリアフリーも当たり前になると、ありがたさも薄れる・・かな。少し前の浦和駅は大変だった。
立教大学庶民吹奏楽団定期演奏会
三鷹の武蔵野市民文化会館。
今日は立教大学庶民吹奏楽団第26回定期演奏会です。
庶民? 面白い楽団名ですね。
楽器経験などは問わず、音楽を楽しみたいという気持ちがあれば誰でも入団できる、吹奏楽サークルという事を表しているのだそうです。
1st stageのSasparilla(サスパリア)/John Mackey。古き良きアメリカ西部の酒場をイメージしたという曲。アコーディオンやテナーサックスのソロが印象に残ります。テンポが難しそうな曲ですが面白いです。
2st stageは、特に「もののけ姫」セレクションが、編成も大きいので聴き応えありです。曲前にサンのメイクで熱演(ユーホの人?)。和楽器もはいって楽しいですね。
3st stageはイーストコーストの風景/Nigel Hess。
アンコールはStand Alone/久石譲。
そして最後のSEPTEMBER / Earth,Wind & Fireの演出は、楽団のテーマにふさわしい楽しいステージでした。
雪の季節
今日は大阪から。
海外から来日公演中のお客様のお荷物を東京まで。
合唱団のお客様なので楽器ではないのです。
昨日は良い天気でしたが、今日は日本海側が大荒れ。
新名神では雪が!
もう油断できない季節ですね。
時間は余裕十分のはずでしたが、関東にはいるとお決まりの事故渋滞。
新幹線で到着のお客様と、ほぼ同時。間に合って良かった!






