施設の天井高さが、数センチ引っかかるので・・・というやりとりをしていたさなか。
今日の搬入先のホールの搬入口は、ずいぶんたかいねえ。
ここは天井もだけど、扉がかなり。
これだけ高ければ、なんの問題もないのに。
山車でも大丈夫だね。
施設の天井高さが、数センチ引っかかるので・・・というやりとりをしていたさなか。
今日の搬入先のホールの搬入口は、ずいぶんたかいねえ。
ここは天井もだけど、扉がかなり。
これだけ高ければ、なんの問題もないのに。
山車でも大丈夫だね。
7月もそろそろ終盤。
カレンダー表示も、8月中旬すぎまでは、空きなしに。
コンクールの開催ももうすぐです。
そんななかでも、地域を問わず、近くなった日にトラックが見つからない、というお問い合わせが連日いただくのが、なんとも気になります。
ある役所で・・・
「あれっ、時計がああなってる!」と言われて、壁を見ると・・・
「故障中」
めずらしい。
今どき。
でも、なんか懐かしいんだよね。佇まいが・・・なぜだろう。
壊れた時計が、昔は多かったからかな。
これから昔に戻る事柄も、けっこうあるかも知れない。
今日は診察で、病院。
朝からでしたが、駐車場は満車。で、近くのパーキングを探して、歩く時の異様な熱気。
いやいやすごいねと。
病院内も当然、大勢。
病院に来るだけでも、結構な体力要るな、と。
今日は新橋の、奈良まほろば館へ。
2階にあがって、セミナールームへ。看板は、8月5日・6日に奈良県コンベンションセンター開催の、「大和鉄道まつり2023」の案内。
元近鉄名物広報マン 福原トシヒロ氏による、「おもろいで!大和(やまと)」講演会。
関東にいると、奈良と言ったら、東大寺や春日大社、というイメージですが、「中南和」という少々聞き慣れないエリアに、魅力あふれる地域があると。
そしてもちろん鉄道の話も、盛りだくさん。
特にお召し列車の運転に関わった、臨場感のあるエピソードが印象的。
そして、つい先々月に、福原氏が現在、統括責任者をつとめる、「なら歴史芸術文化村」に、上皇上皇后両陛下を、お迎えした時のお話は、なかなか感動的です。
懐かしさと新しさを感じる、異質な空間。タイムマシンのような・・・
今回は、~清澄風景~と題した、須恵朋子・五十嵐桃子展。
沖縄の離島・久高島をテーマにした絵画作品と、ガラス作品。
たまたま一角の展示に、!!
色と光が見事に調和していましたが、これは自然にそうなったのだと。
一瞬で過ぎ去る美しさを、保存したくて、それをガラス容器で表現と。
今の季節に、清涼感がひときわ印象深く。