さいたま市の川合運輸株式会社です

季節はもうすぐ

緑が綺麗な季節。でも、すぐに暑くてかなわない気候になるのでは。今ぐらいが丁度良いでしょうか。などと、近所の公園で。

ところが会社のミーティングではすでに、さながら戦場のような?

気の抜けない日々が続きます。

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相撲部屋で

思いがけず、5月場所の始まったばかりの相撲部屋でちゃんこをいただく機会がありました。

私はまったく初めてで、たまたま甥が相撲が好きと聞き、一緒に。

甥は緊張していましたが、私はそれに輪をかけて、緊張しまくりでした。

何しろ、一番相撲を熱中して見ていた頃の横綱が、親方として目の前で食事しているのですからね。

緊張したというのは、そればかりでなく、全体の雰囲気。

あとで、今回お誘いいただいた、後援会の方に、いろいろ貴重なお話しいただきましたが、その中でとても印象に残った事。

和やかに食事をしている親方ですが、雑談の中にも、そもそも勝負師を極めた人は、常人とは見えてるものが違うのだということ。

そして、若い力士さんも、立場によって雲泥の待遇。怪我一つで、たちまち立場を失ってしまう世界に、あのように若くしているということ。

とても愛嬌よく一緒に記念写真をとってくれた若い力士さん。その笑顔とは裏腹に深遠なる凄みを感じたのでした。

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情報発信の課題

もともとホームページの内容については、弊社の場合、個人の方や団体の方が見ても出来るだけわかりやすくという考えがありました。

もっとも、まだまだ内容が足りなくて、まだまだなのですが。

ただ、このところのお問い合わせは、企業の方からもいただきます。

もともとバスやタクシーのような事業と違って、トラックを使用するのは当然貨物を扱うわけですから、普通の人が目にする部分は、宅配便や引越などですね。

そして企業の人が目にする部分もあくまで、その業種に応じた分野での事。貨物の分野で同じトラック運送といっても、内容はそうとう違ってくるのです。

私の立場でも、分野が違えば、現場で使われている略称が聞いたことがない単語もあります。

そのようなわけで、企業のご担当者が、必要な情報を、もっとわかりやすくご案内しなければならないと痛切に感じているこのごろ(今日もまた)です。

頑張ります。

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複合機の運搬

あるお客様からのご依頼。

リースが終了したOA機器メーカーの複合機の運搬。ご使用場所から、専門のリサイクル企業のセンターまでの輸送です。

ご依頼いただいたお客様はかなりの遠方の会社です。ご使用場所は県内ですが、行き先が弊社のすぐ近く。

このような場合、リース会社経由の手配で引取手配をする方法と、ご自身の手配で指定場所まで持ち込むという方法があります。

今までのケースでは、とかく相手まかせにするとどうしても高くつく傾向にあります。

今回のお客様は、とても賢明な方法をとられたのではないかと思いますね。おそらくは一番コストが低い結果になったのではないかと密かに自負しているのです。

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完全姉妹

今日は赤坂レッドシアターでトム・プロジェクトプロデュースの二人芝居「完全姉妹」を観ました。

キャストは真野響子と眞野あずさ。

女優さん姉妹の二人芝居とは・・。テレビでの二人の印象とはやはり違うのもこのようなお芝居ならではです。

作・演出は近年数々の受賞をしている中津留章仁氏。

トム・プロジェクトさんの創作劇は、はじめに戯曲ありきではなく、プロデューサーの岡田氏が希望する作・演出家に依頼して、共にキャスティングをしていくという形で一貫しているそうです。

実際どのようなプロセスで作品というものが出来上がってくるのでしょうか。少なくとも観る側は、相当贅沢な時空間にいられるという事を毎回実感します。

トム・プロジェクト2013年度 第二弾 「百枚目の写真~一銭五厘たちの横丁~」

原作・児玉隆也 写真・桑原甲子雄 作、演出・ふたくちつよし
出演・大西多摩恵、鳥山昌克、冨樫真、森川由樹、向井康起、田中壮太郎
7月24日~28日 笹塚ファクトリー  トム・プロジェクトHP

 

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アウンサンスーチー

彩の国さいたま芸術劇場の映像ホールで上映された映画。

「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」

2011年の映画で、日本では昨年公開されました。

先月、27年ぶりの来日で、安倍首相との会談が報じられました。報道番組のインタビューを見た時に、この映画を観たいと奥さんからのリクエスト。

軟禁状態になった頃は、よく報道されていましたが、通算で15年もの期間。家族との関係を犠牲にしてでも祖国のためと覚悟した「The Lady」の半生の物語です。

奥さんは報道番組のインタビューを見ながら、ただならぬオーラを感じたとか、これだけ長い期間を耐えぬく信念を持つ国だから、実はこれから大変なすごい国になるのではとか、涙全開で高尚な感想を述べています。

私はとてもまとまった事は言えないのです。

植民地化する前の豊かな国。イギリスによる植民地化。独立運動と暗殺。暗殺された独立運動家の娘アウンサンスーチー氏と最愛のイギリス人の夫。

アジアの国のこと、まだまだよく知らなくてはならないことがたくさんあります。

映画の中ではモーツァルトのピアノ協奏曲第23番第2楽章が悲しみのシーンで使われていましたが、それとは別にヨハン・パッヘルベルのカノンが印象的なシーンで使われています。見張り役の兵士がアウンサンスーチー氏の弾くピアノの音を聴いて「ミュージック」とつぶやくあたり、作者は何を表現しようとしたのか興味があります。

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名古屋のおみやげ

ベテラン乗務員さんのN氏。愛知方面に運行して、順調に帰着。

この人の記録計は見事なほど定速度を保ちます。

いつもなにかとメンバーへの配慮がある人ですが、通常より遠くまでということで、おみやげが。

さすがに愛知、名古屋限定のサザエさんういろ。

美味しかったのでたちまち完食してしまいましたが、あとでふと疑問。

なんでサザエさんなの?

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アカデミックなご来賓

今日は、ある大学の経済学部の学生の皆さんが来社されました。

ゼミの研究の一環としてですが、弊社の倉庫・車庫を熱心に見学され、その後2時間に渡ってヒアリング。

めずらしいお客様なので、丁度居合わせた社員さんも、興味津々でした。

ヒアリングに立ち会った専務の感想。

ほぼ2時間近くの間、質問が途切れることなく続き、とても皆さんが事前に色々と研究されている事がよくわかりました。

そして、こちらとしても受けた質問に対し、考えを具体的に言葉にして表現することで、改めて自社の問題点や気づきがあり、良い勉強になったとの事でした。

とても遠いところ、おいでいただき、皆さんありがとうございました。

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野球選手2

巨人V8の頃といえば、長島選手も全盛期を過ぎていました。私の数少ない後楽園球場での観戦でも、王選手の鮮やかなホームランは見たものの、長島選手のホームランは観られませんでした。何かの機会に貰った指定席が3塁側で、逆にサードゴロをファンブルして内野安打にしてしまった時の強烈な野次をよく覚えています。

そうであっても、少年向けの野球読本には必ず王、長島が出てきて対談しながら基礎を教えていました。

そのような中、当時は天性の長島、努力の王というのが一般的な捉え方。本の中でも、グローブひとつにしても、長島はいつも新しいのに次々と変えていくのに対し、王は自分で繕いながら長く使うと紹介されていました。

ただ、そのような数十年の認識を一変させるドキュメントが、数年前にNHKで放映されました。

ドキュメントと言っても、実際には作り手の味付けが多分に入りますから、ある程度は差し引くことが必要なかなとも思いますが、王さんが自ら証言している事からも、実は天性の王に努力の長島のほうが正解に近いようですね。

それを長島選手は、当時はできるだけ見せないようにしていたと。

そして今は逆に、同じようなリハビリの環境下にある人に勇気をあたえるために、あえて今の自分を見て貰いたいとも語っていました。

思えば、少年時代の思いをそのまま壊されずに来た、私たちの世代はつくづく幸せな世代だと思うのです。

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野球選手

「西鉄」ライオンズファンの私も、少年時代は、あの環境下、東京巨人軍が勝つものだと思っていました。

あの環境下とは、親がそう。学校の周囲の友人も当然そう。親戚のおじさんは巨人が負けると不機嫌になる・・。ラジオもテレビも当然のごとく巨人戦中継・・・。そもそも毎日見ていた新聞も・・・・。

その頃、たしか9連覇の前年、V8の時に地元のデパートでサイン会が開かれ、日替わりで選手のサイン会が。

他の選手が、ほぼ無言で黙々とサインし続けていたのに対し、長島選手だけは終始笑顔で、何かしら周囲の人たちに声をかけていました。中学か高校生位の女の子のグループが、声をあげればすかさず反応するというふうに。

会場は超満員で、サインを貰える人も当然たちまち締め切り、ロープで仕切られました。そのような中、突然幼児が飛び出してきて、既製の色紙をもって「サイン頂戴」と言ったのです。おそらくはその母親の確信的な誘導だと思いますが。

ここで、少々誤解を恐れずに言えば、当時は今よりも偽善的雰囲気は少なく、結構子供へもきびしい様相があったように思われます。

当然、その場はかなり険悪な様子になり、係員が飛び出してきて「困ります、困ります!」と、その幼児をとめにかかりました。

そこへ長島選手がすかさず、「ああ、ああ、してやる、してやる!」と言って、係員を制止し、すると後ろからその幼児の母親が出てきて、幼児を抱き上げ、サインと握手をしてもらったのです。

私も含め、見ているだけの子供たちの嫉妬の目はたくさんあったでしょうが、その時の長島選手の笑顔と、その場がぱっと明るい雰囲気になった事が、強烈な記憶として今に残っているのです。

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