さいたま市の川合運輸株式会社です

ショスタコーヴィチの5番

ショスタコーヴィチの第五番を初めて聴いたのは、オーケストラではなく、中学時代に同じ地区の他校のコンクールの自由曲として。もちろん第4楽章。

コンクールの後で地区の中学校の演奏が収録されたテープです。

最初は冒頭の演奏の後に続くメロディが奇妙で、テンポも少しずつ早くなっていたりして変な曲に感じられましたが、そのうちにはまってしまいました。

その後、友人から借りたレコードで初めてこの曲のオーケストラの演奏を聞いて、弦の迫力に驚きました。

この当時は、この曲や、ドボルザークの新世界、展覧会の絵などもよく吹奏楽コンクールの自由曲として選曲されていて、いずれの曲も先輩がすでに演奏していました。

豊島区の中学校の全国大会の演奏をレコードで聴いた時にはさすがに唸ってしまいましたね。

課題曲と合わせて12分の演奏時間にするには必ずカットが必要で、その部分が演奏に寄って違う所になるのも面白かったです。

最初は4楽章ばかり聴いていたのが、第1楽章から聴くようになって言わば「起承転結」とでもいうような状態で、完全にはまったわけです。

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浮かんでくる曲

何かの拍子にある音楽が浮かんでくることがありますね。
テレビのCMで一瞬流れる音楽が好きな曲だったりすると、そこからしばらく頭の中で音がなっていたり。

先日、昔に演奏したポンセ・デ・レオンの事を書いたので、とかくこの曲も繰り返し出てきてしまいます。

私にとっては、そのような時は物事はかどるのでいい状態なのです。

ただ、たまに困ることがあります。

それは深夜遅めに寝るときなどに、ある交響曲を思い出してしまうこと。

この曲が頭の中で流れてしまうと、なかなか寝付けなくなってしまうのです。
さんざん昔に繰り返し聞いていた曲。その先、その先に進んでいってしまって、かなり深刻な曲。

それがショスタコーヴィッチの交響曲第5番。

名前を冠する交響曲は多いのですが、この曲に関しては、以前はかならず「革命」と呼ばれたものですが、だんだん、作曲者の意図などが知られるようになってきてからは、どうも様子が違ってきました。

またその演奏を聴く機会が近づいてきたので、また浮かんでくるかなと思っていましたが、このところ寝る頃にはそうした余裕のない状況なので多分大丈夫でしょう。

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三陸鉄道南リアス線

昨日は不通になっていた三陸鉄道の南リアス線の一部、盛~吉浜間の運転が再開されました。この区間は丁度、三陸鉄道に転換される以前に国鉄時代に開業していた部分の線路です。

ニュースでは運転士さんが発車直前に感激のあまり、両手で目を押さえてました。

車両が新しくなり、その試運転の最中も、沿線から手を振る人が見えて感激したと運転を担当した人がインタビューで答えていました。

三陸鉄道といっても途中にJRの路線があるため、北リアス線と南リアス線にわかれています。まだ両方共、コンクリートの橋脚が破壊された部分を中心に不通区間が残っていますが、丁度これから1年後には開通する見込みです。

JR路線の部分はもともと戦前までに、盛岡から宮古とそこから海岸沿いに釜石まで、鍵の字状に内陸から路線が開通していた部分なのです。この部分はまだ復旧の目処がたっていません。

この駅も運行が再開された区間です。震災前の画像。

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メッシュパレット

ある展示館関係の輸送で使用した台車。

輸送中はもちろんですが、積卸しや展示場所までの移動中での方法で、カゴ台車と呼ぶ縦長の台車を使用することになっていましたが、検討の途中で、万が一、その台車が転倒した場合の想定もという指摘に再度方法を検討。

普通の台車ではなく、やはりまわりを囲った形の台車で、タテ・ヨコと高さも丁度良い物をと探した結果、倉庫で使用するメッシュパレットに、キャスターを取り付けたものを使用することにしました。

メッシュパレットのままですと、金属部分が気になるため、プラダンで保護して無事今回の作業は進みました。

このメッシュパレット。どちらかというと製造現場などで、金属の切削部品などを積んであるようなのでよく見かけるように思います。そして、フォークで移動して上に積み重ねたり。キャスターは別途注文して取付てもらう形。

納期的に間に合わない事だったのですが、何故か専務が電話しているうちに、最優先で溶接作業してもらえることになって間に合った次第。

ところで、なんて言って頼んだのかな??

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つなが竜ヌゥ

「つなが竜ヌゥ」は、さいたま市のPRキャラクター。さいたま市の東部地域にある見沼田んぼの主の子孫だそうです。

突然今日は夜に上野で遭遇。だから雨が余計に強くなったのかな。

近くで見るとなかなか愛嬌があってかわいいです。

よく、さいたま市長の記者会見の後ろの壁にキャラクターが出てましたが、最初は「竜」とはわかりませんでした。

もともと見沼地域には龍神伝説が伝わっています。実際にはどのような事だったのか興味があります。

本日の画像は専務のフェイスブックに載っています。私の画像は昨年秋の、浦和駅前で見かけた消防士バージョン。

ヌゥのきぐるみは貸し出し可能なのですが、消防士バージョンは不可だそうです。そう聞くと結構面白いバージョンですね。

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4月1日

今日は4月1日。新年度ということになりますが、私にとっては毎年、この日は何かと先代である父を思い出す日です。

19年前に他界した父ですが、そのひと月ほど前に最後に一緒に食事をした日として覚えているのです。

その頃は、親子で同じ仕事をしていれば、当然あれこれありますね。すでに所帯も別ですので、特に私が倉庫業務に張り付いていた時期でもあるので余計に顔を合わせる機会も少ない時期でした。

そんな頃に明け方に随分と臨場感のある夢をみて、そこに父がいたのです。私が小さい時に父を見上げるような感じ。お酒を飲んだ様子の父でした。その場の雑音の気配まで感じるような夢だったため、目が覚めてもしばらくそのまま幼い時の父との関係を思い出していました。

そしてその朝、客先より、緊急の要請の電話が入り、急遽私は車で出かけることになりました。その報告を父にしたときに何故か父も同行するということになりました。そのときに不思議と私は「良かった。」と思ったのです。

普段はそうそう会話をするという感じでもありませんでしたが、その日は車内でずっと一緒なので、あれやこれやと結構、昔の話まで喋ったのです。

たまたま外環道が開通したてで、そこを通った際に丸い遮音壁がつづく新しい道路を見ながら「隔世の感がある」と話していたのが印象的でした。

そして帰り道、京葉道路のパーキングで簡単な軽食をとったのが父との最後の食事になりました。翌月に父は会社で急に倒れ、そのまま意識がもどらずに亡くなったのです。

毎年自分で意識しているかどうか、この日が近くなると何かと父のことを思い出すのです。

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年度末

3月末が年度末という事で、いろいろな区切りです。

会社の決算期は違うのですが、監督官庁の関係で3月末で実績集計して報告するデータなどもあります。

昨年春からの1年間は、それまでとは比べ物にならないほどの変化のある年でした。来年度もたくさんの方々の活動の一助になれればと努力したいと思います。

区切りの話しが出た所で、余計なことをあえて言えば、連続ドラマ。いつもの事ですが、最初の頃に見る機会があるかないかで、今回は見る機会があったため、夜遅い時間でもすべてとは言わないまでもある程度見ていましたが、最後の最後まで見て、びっくりしました。

落語で、「早く帰ってきて驚くことはないよ。すぐ帰るといって30年帰らななかったら驚けよ。」という話しがありましたが、半年見て驚いたドラマでした。

出演者はいい俳優さんぞろいでしたが、ずいぶんと後味が悪いストーリーですね。武田鉄矢さんの役割がなんだかもったいない。

逆に言えば、普段私たちは自分たちの見たいドラマを欲しているという事をあらためて再認識した次第です。

このドラマは眠り姫を題材にしていましたが、なんとなくすっきりしないので、ここはチャイコフスキーの眠りの森の美女をたっぷり聴いてみることとしよう。

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郵便貯金ホール

さて、練習が進み、新しいメンバーになる2年生と1年生の編成の初めての演奏会の時が来ました。

確か12月頃と思いますが、TBS主催の発表会。東京・芝公園の当時の郵便貯金ホール(現在のメルパルク)です。

初めての舞台は東京か、と張り切っていたものの、寒い時期の事。空調の関係なのか、控え室とホールの温度差が相当あり、チューニングがまるで駄目。

演奏前に一度音出しがありましたが、顧問の先生も「ありゃりゃ」といった渋い表情。ただコンクールではないのでピリピリはしませんでした。

音がまるであったいない状況の中、やけに広く感じる空間の中で夢中で演奏しました。途中の右斜め後ろにいる同級生のコルネットの響きが今でも印象に残っています。

そして駆け出しの私たちの実力のなさを痛感してこの演奏会は終わりました。

TBS主催だけに、これはそのうちラジオで流れるのだとか、でも早朝の時間帯だとか、いろいろ噂されましたが、ついぞ聴いたことはありませんでした。

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ポンセ・デ・レオン

中学校の吹奏楽部時代(当時はブラスバンド部が一般的)に、体育祭の時以外は、延々基礎練習のみの時期から、3年生が引退して、ようやく一つの曲の練習が始まりました。

この時の曲が、ジョセフ・オリヴァドーティ作曲の序曲「ポンセ・デ・レオン」。

ジョセフ・オリヴァドーティはイタリアに生まれ、渡米してオーボエ奏者や指揮をしながら作曲活動をしました。主に吹奏楽作品で知られている人です。吹奏楽では序曲「バラの謝肉祭」がよく演奏されています。

さて、このポンセ・デ・レオンという曲。なかなか勇壮な出だしから変化に富んだ良い曲です。そして真ん中あたりで、曲調が急にプチお花畑状態になり、少しして蝶でも飛んでいるようなメロディに変わるのですが、そこの主旋律がめずらしことにユーホニュームとサキソフォンが担当するのです。

パートごとに個別に練習が始まり、やがて初めての全体合奏をする時が来ました。通しで曲を終えた時のこと。顧問はひと呼吸間をおいてから、全員をぐるりと見回し、「ユーホニューム!」と言ったあと、「お前たちには最高の曲じゃないか!」と。

これはこのユーホニュームというパートをしないと理解できないかもしれませんが、中途半端な、少々極端に言えば僻み根性が出てくる楽器ですので、これだけ活躍する曲ならいいだろうという半ば茶化しでもあるのです。

そして、初めての曲でこれだけ主旋律があるんだから、ちゃんとやれよ、という脅しでもあったわけです。

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3月の演奏会

3月に定期演奏会を開催された大学の吹奏楽サークルのお客様。4年生のメンバーの方はこの演奏会が最後ということもあり、感慨ひとしおだったと思います。
今日はご挨拶のメールをいただき、こちらも感激です。

中学や高校の吹奏楽部の皆さんは受験の関係もあり、もっと早くに活動を終えられますね。
この時期はすでに1年生と2年生だけの編成になります。

私の中学時代の記憶では、秋のコンクールをもって三年生が引退してから、本格的に一年生が一人前に練習に参加できたと思います。

どんな後輩が入ってくるのか気もそぞろだったような。まあそれが大変なことになるのですが。

どれだけ人数が集まるかとても気になる季節がこれから始まりますね。

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