さいたま市の川合運輸株式会社です

水素ステーション

埼玉県庁に設置されたソーラー水素ステーションです。
最初、電気自動車の充電施設かなと思いましたが、立入禁止のチェーンがものものしいので近づいてみると・・更に先を行く先端施設でした。値段を考えれば超先端となりますか。

屋根のように見えるのが太陽電池パネル。太陽光で発電された電気(通常の電力も併用されるようです)と、別途供給される水によって水素が作られ(洗濯乾燥機みたいなところ)、半円型の壁の向こう側に格納されたタンクに貯蔵されます。

燃料電池車と最初に聞いたのは、もう10年以上前かと思います。テレビで、排出されるのは水だけといって、その水をレポーターが紙コップで飲んでたのが5,6年前ですか。コストの課題を乗り越えての実用化はやはりまだ先のようです。

電気自動車にエンジンを載せたのがハイブリット車、電気自動車に発電装置を載せたのが燃料電池車、という認識で良いようです。ということは電気自動車は完成されたもの。ただし、バッテリーの問題のみ未解決という事ですね。

時計の電池

洗面台に置いてある時計。入浴前に一目見て、寝室で寝る前に目覚まし時計を見て、あれこんなに長湯したか? そのうち完全にずれていることがわかり電池寿命。時計屋さんに持って行くわとの声に、ふと疑問。
この手の時計は裏が蓋のはずだが、あけられそうなところがない。虫めがねで見てもどうもよくわからない。

そこで登場したのが、昔、スライドフィルム確認用に購入したルーペ。
さすがに比べ物にならないほど大きく見えて、仕組みがわかりました。
ぴったりとかぶさっている枠と蓋の隙間を一周みていくと、一部だけ隙間が大きくなっているところがありました。そこを精密ドライバーでこじあければ難なくはずれました。

なるほど、時計屋さんなどがしている目にくっつけるルーペも倍率の高いものなのだろう。またふと疑問。あれってどうやって目にくっつけているのか、痛くないんだろうか。

オイルと水

次世代の乗用車は、「あれっ!燃料電池車は?」という感じですが、それよりも電気自動車が現実的に。
それでも貨物輸送の用途には特殊な場合のをのぞけば、現状、ディーゼルエンジンが主流であるのはしばらく変わらないと思われます。こちらはディーゼルハイブリッドが実用化されるのではと思います。

ということは当面、内燃機関を使用し続けるわけです。
内燃機関であるエンジンの点検の基本は、オイルと水。

何十年も古い型のトラックを自家用で乗り続けた人が共通して言うのが「オイルと水だけは毎日見ましたね。」という言葉。

オイルは潤滑だけでなく、冷却の役目をしていて大事です。

車両の性能・信頼性は確実に向上したわけですが、反面、信頼性に過信しすぎてしまう危険もあります。
当社においても何十年という期間で見れば、水やオイルの問題で故障を発生させた事例はあります。
基本は大事です。

安全装置

大型トラックに、追突事故を回避する自動ブレーキを義務化するという報道がありました。
20トン超の大型トラックが対象で、2014年11月1日以降に生産される新型車から適用との事ですが、おそらく適用範囲は徐々に拡大されることと思います。

技術の進歩で確かに、さまざまな機器が開発され、メーカーが競って販売しているわけですが、どうしても価格が高価であることが導入を遅らせます。さまざまというのが曲者で、どれが決定版かという判断がユーザーサイドでは難しいのです。ある程度、絞れれば段階的にでも導入していこうという方法もあるのですが。
安全に関わる装置は出来るだけ、義務化が促進されることが望ましいです。対象車種が増えれば、必然的にコストが下がるわけで、当然、普及までの期間が短くなります。

もともと道路事情の悪かった日本でこのように車が普及したのは、道路整備という、ひとつの国策という側面(税収など)もあったはずです。これだけの密度の高い交通事情に、残念ながら交通マナーは運転者の年齢を問わず悪くなっているのが現状です。

環境対策であれだけの排ガス規制を行い、その規制をクリアする車種の開発に多額の費用がかかり、それが理由で車両の価格は跳ね上がっています。安全の問題についても、大きな事故が起きるたびに、その対策という形で進んでいくというのも順序がちがうのではとも思います。

富士山

富士山直下に活動層が新たに見つかったとニュースで見ました。
以前より活断層の調査は行われていたのでしょうが、新たに見つかるということは、まだ発見されていないものはたくさんある、ということなのでしょうか。
なんとも大変な地面の上に住んでいるものだと思いますが、富士山といえば最近、噴火の兆候か?などという記事も目にします。
そもそも子供向けの本などでも「富士山は休火山なので噴火する可能性がある」ということは読んでいましたので、まさかとは思いません。二十数年前に日付まで断言(予言?)した本が出たことがありましたが。

比較的近いところで噴火が実際に起きると、その影響は甚大で、自動車の走行ひとつとってもその障害は大変です。
オイルやオイルフィルタ、エアクリーナーなどは、相当な頻度で交換しなくてはなりません。単に走行距離数の目安であてはめると極端な場合、毎日交換が必要になってしまいます。他にもワイパーを使用するとウィンドガラスに傷がつくなど。
そもそも、灰を巻き上げるという理由で通行規制自体が行われるかもしれません。

参考サイト 火山灰への備え

宮城磯治:揮発性成分の火山学のページ

復興とトラック

トラック協会主催の復旧・復興支援の事業者としても役割と題したセミナーに参加しました。
震災から1年が経過し、本格的な復興事業が開始することにより、今後5年程度にわたり関東から東北への輸送需要が高まるとの事です。
輸送品目としては建材などが主になるのだろうと思いますが、数年間に限定される需要であるために、必ずしも車両や設備ふやすことが難しいという事情があります。又、東北から関東への貨物は見込めない、燃料費は高止まりしているといった問題もあります。
震災後は、自動車を運ぶ陸送車の不足で、その輸送の手配が難しいという状況は既に起きています。
繁忙期を中心に車両の手配がつかなくなるという事態も生じるかもしれません。

 

時代の変化

当社の創業は昭和10年。戦争による統合令があったため、途中10年間の中断の後、昭和27年に再開しました。その2年後、私の父が入社しました。
父は卒業後、中学の教師をしていたのですが、祖父が倒れたことで家族、兄弟の生活のこともあり、やむなく従事したのです。
時代は当然今とは全く違います。当時の運輸業といえば、特殊な業種、イメージの良くない業種と見られていました。父が特に嫌っていたのが「クモスケ」との揶揄。
それを払拭すべく格闘してきたのが父の半生とも言えます。
もともと小説家になろうとしていた父ですから、当時から業界の問題や社内報、社員教育のための内容をこまめに冊子にしていました。今年の初め、書庫を掃除している時にたまたま何冊か見つけ、読み返してみると理想への熱意があらためて伝わって来ました。
父より引き継いで19年になります。以前にまして時代は変化して、人々の価値観が大きく変わる昨今です。本当の意味で、お客様に必要とされる会社になるよう努力して参ります。

お留守番

連休中のある日、近所のお宅に用があり、外出から帰宅した夜に訪ねました。
門の脇の呼び鈴を押すと、少しの間を置き、すこし離れた玄関先の照明が点灯しました。さて、いつもならここでインターホンから声が聞こえるのですが、今日は聞こえない。
あれ、と思いしばらくそのまま玄関先を見て待ちました。ふと気がつくと向こうからも誰かがこちらを見ている。
誰かではなかった。猫さんでした。姿勢を正して、少し首を伸ばして斜めにこちらを細い目でずっと見たまま動かない。不思議に、そのまま「お留守ですか?」と、もうすこしで言いそうになった。

ようするに、もともと猫が座っていたのが、私が門に近づいたので猫も首をこちらに向けたところ、玄関のセンサーが感知して照明が点灯したというわけ。
なんでもない事なのですが、その猫がよても品が良いので強く印象に残りました。

連休明けの今日、会社では連休中の出来事がどうしても話題になりました。そして帰宅後、そのお宅に再び訪問して用は済みました。その時に、先ほどの話をしたところ、可愛がっている愛猫の事、長い立ち話になりました。

ちょうど8年前の連休、5月5日に市役所近くにいる野良猫が子供を産んでいたところ、親猫が子猫5匹の内、2匹を足で外にだしていたのを見て、気になり、家に帰ったものの引き返して死にそうになっていた2匹を拾って飼ったとのこと。
思わぬ連休の思い出話となりました。

雹に雷

休み中は、日課もきちんと、というわけで、ざっとした雨が上がったので近所を歩きました。戻ってきてしばらくの後、随分と雲が暗くなったと思っていたら雨、でも音がすごい。雹だ!
今日の雹で怪我をした人もいると聞きました。これが大きくなれば車にも被害が出てしまいます。

何年か前に、山沿いの道で突然の雹にふられたことがありました。ばらばらと降ってきたかと思ったらたちまちすごい勢いに。道路が雹で埋まり、車のボンネットも穴でも開くのではないかというほどに。視界がまったく効かなくなって、とにかくその場に停車し、やむまで待ちました。音もすごいですからパニックになりますね。

ゴールデンウィークの最終日は各地で天候が荒れました。
我が家でも怠惰な子供に、少々カミナリが落ちてましたが。

埼玉会館のタイル

昨日の埼玉会館の搬入口で待機している車両です。早朝から夕方まで乗務員さんも大変です。
前川國男氏設計の埼玉会館。最近、歩いて脇を通るたびにこの茶色のタイルが目につきます。打ち込みタイルといって、コンクリートの型枠の役目をしながら固定されたもので、貼り付けられたものではないそうです。

今の埼玉会館は2代目なのですね。昭和天皇の御成婚を記念しての建設だったそうですが、現在の建物も大ホールと会議室のある棟と2つになっていますが、初代会館も本館と別館で出来ており、当時景気の良かった蚕糸業の会社が事務所としてこの場所を使用したいとの希望があったことも建設への推進力になったようです。今で言えば民活みたいなものですかね。
事務所がある別館の屋上は、屋上庭園となっていましたから、現在の建物にも通じるものがありますね。