本日は埼玉県立浦和高等学校 吹奏楽部さんの第44回定期演奏会でした。
いつもは文化センターでしたが、今回は埼玉会館です。
第1部では2曲の協奏曲があり聴き応えありました。「ピアノと吹奏楽のための協奏曲」(ルロイ・アンダーソン作曲)は50年代初めに作曲され、2度演奏されたのみで、その後89年に復活演奏されたという変わった経歴の曲ですが、ピアノのソロが見事でした。ポップス中心の第2部に続き、第3部は昨年の震災後に作曲されたコラールを含む課題曲 行進曲「よろこびへ歩き出せ」、同じく課題曲 吹奏楽のための綺想曲「じゅげむ」、3部構成の「海の男達の歌」。
さすが浦和高校さん。規律正しく見事な演奏です。
アンコールは「ディスコ・キッド」。
この曲はずいぶん長く人気のある曲なのですね。軽快なノリの良い曲で、途中でアドリブ的にソロが入るのが好まれるのでしょう。やはり後半、ユーホニュームの高音はきついですよね。なんとも懐かしいです。何を隠そう、私が中学3年、この埼玉会館のコンクールで演奏した年の課題曲だったのですから!
浦和高校吹奏楽部さんの定期演奏会
スコアボード
先週の高校野球の試合。吹奏楽部の皆さんの応援に、応援団の熱烈な声援もむなしく大差が・・・。
高校野球に西鉄ライオンズと久しぶりに野球の話題で、ふと興味が湧いたのがスコアボードの事。
昔はどこも板がひっくり返って点数がでてくるというもので、甲子園などでは高校野球の選手の名前は水ペンキで書かれていましたから、雨が降ると消えかかったりしていたものです。プロ野球でも地方球場では暑いからか、半開きの向こうから試合を見ている人がいたり。
そんな時代ですから、当時小学生の私は、ドームになる前の後楽園球場の電光式スコアボードに、ものすごく反応していました。たくさんの電球で点数や選手名どころか、ミスタージャイアンツのキャラクターが、打ったり走ったりしているのですから。実際に球場に観戦に行った時には目を奪われていました。両サイドの派手な看板に「なんでP社なの?」と、その会社に勤務している叔父にしつこく聞いたりしていました。
その後、オーロラビジョンなどが出てきて派手になっていたわけですが、近所の野球場などもいつのまにか自動式になっていたので、今のスコアボードはLEDを使っているのだろうと思いました。ところが一般的には「磁気反転式」という方式なのだそうですね。つまり小さい板もしくは箱を、磁気で反転させて2色又は4色を変えた、その集まりで数字や名前を表示しているようです。動かすときだけ電気を使うのでLEDよりも省エネというわけ。
スコアボードの中で人が板をつけかえたりはしなくなったわけですが、小さい板が相変わらずひっくり返って表示していたわけですね。
お知らせ
埼玉県立浦和高校吹奏楽部さんの定期演奏会のお知らせです。
第44回定期演奏会
日時 2012年5月4日(金・祝) 13:00開場、13:30開演
場所 埼玉会館大ホール(浦和駅西口徒歩5分)←昨年度と開催場所が異なります!
曲目
海の男達の歌/W.スミス
トランペット協奏曲/八木澤教司
ピアノ協奏曲/R.アンダーソン
入場料金 無料
長距離バスの安全性
今日の関越道の事故の状況は衝撃でした。痛ましい事故があとをたちません。
ガードレールが低いところだったら転落していたのかもしれませんが、防音壁の始まるところに激突しての事故状況は想像のつかないものです。
以前に相当な過労運転でのバス事故というものがありましたが、今のところの報道では、そのような状況ではなかったようですが、繁忙期ゆえの通常とは何か違う動きはあったのかも知れません。
数日前には東京大阪間が安い便で3千円台、個室感覚のバスもとテレビで紹介していましたが、今後は危険性に焦点をあてた報道が続くことと思います。
そもそも夜行での長距離の移動は、昔は殆どが鉄道でした。その後、高速道路の拡充、発着地の多様化、競争もあって価格が下がり、バス利用者が圧倒的なると、鉄道会社にとって不採算になり、ほとんどが廃止されました。
ただ、高速道路が快適になったのはそれなりの財源が投入されてのことであり、鉄道については原則的には鉄道会社が投資しなければならないものですから、特に在来線の長距離輸送では必然的に格差は開いていきます。
しかしそれは安全・省資源の観点からみれば、本来方向性の違う問題を抱えていると思います。このあいだまでの高速無料化の大騒ぎが象徴的です。
我が心の博多、そして西鉄ライオンズ
プロ野球は昔から巨人、十数年前から阪神、そして3年前から西鉄ファンの私ですが。
関東の西鉄、いや西武球団が西鉄時代の伝説の名投手・稲尾の背番号24を永久欠番にするとのニュースがありました。
なぜ、今なのか。それままだよくわかりません。
そしてなぜ私が西鉄ファンなのか。
それはこの本を読めばわかります。昭和レトロの真骨頂 岡田潔著「我が心の博多、そして西鉄ライオンズ」
3年前、トムプロジェクト・プロデュースの舞台「エル・スール」というお芝居を見たのがきっかけです。
小さい頃は当然野球好き。友人とも連日野球をし、家では当然テレビ、中継が終わってしまうとラジオで聴き続けました。一人でも常に投球練習(中学以降は文科系ですが)。
でも埼玉育ちでは当時、甲子園や平和台というのはとてつもなく遠いところでした。熱中した野球盤でも、スコアボードに入れるチームの札では、なかなか西鉄や東映の出番はなし。
この本を読んで、知らない世界(野球ですよ)への憧れと、自分の記憶とが混然としながら想いは尽きません。
映画化の構想もあるとか。楽しみです。
海外の中古トラック
トラックの走行距離の事を書きましたが、通常の寿命を終えたと思われるトラック。
いつもはディーラーさんに引き取ってもらいますが、昨年末は試みに海外へ売却する業者さんに見積を頼みました。
もともとディーラーさんの場合、以前は新車の購入時の下取りと値引きが一緒になっていたりと、こちらから見るとグレーゾーンでしたが、一時期の全く査定が出ない時期(小型車はお金を払って処分してもらっていた時期も)を過ぎて、最近はそれなりの金額を提示されるようになりました。ですので業者さんの場合、競争もあるので、そこにある程度上乗せしたという感じの値段でした。
ところで素朴な疑問。それだけ使用した車両が、業者さんから輸出業者さん、そして現地の業者さんへたどるごとに金額が上乗せされるわけですから、実際にそのトラックを買う段には相当が高額な買い物ではないのだろうか。
ところが、海外では日本で完全に使い終わったような車両を、その2倍、3倍の距離を平気で乗るのだそうです。それだけ日本製のトラックは品質が良くて人気があるということなのです。但し、ここ最近に作られた韓国製トラックの人気もあがっているとか。
日本の車検制度とはまったく異なる環境でも、いずれはエンジンやミッションなどメンテンスの必要が当然あると思いますが、現地でどうように修理しているのか興味がわきます。
111111km
プリウスを使用するようになってから、それまでのRV車はまったく距離は伸びなくなりました。風前の灯状態ですが、たまたま距離計に1が並びました。
111111km。
走行中のため、止まってから撮りましたので行き過ぎてますが。
10年過ぎて、10万キロ過ぎて、愛着が増しているので困っています。
もっとも営業用のトラックは、もちろんこんなものではありません。
業界内で「地場」とよばれる、当社の場合で首都圏範囲の輸送がメインの場合で30万キロから40万キロがひとつの目処でしょうか。長距離用になるとその倍は軽く超えます。
最近はどうしても年数を長く乗る方向にありますので距離は伸びています。それに以前は距離云々よりも、修理費のかさむ故障が代替えのきっかけという事もあったのですが、最近のトラックはよくなっていて、いわゆる「へたり」が少なくなっているのです。
排ガス規制以降、トラックの価格も跳ね上がりましたので、必然的に長く使用せざるを得ない事情もあります。
新東名
もともと第二東名と言っていたはずですが、いつの間にか名称は新東名になっていたのですね。
財政の問題で、一時期は完全にストップなのだろうと思っていましたが、思いの外、一気に開通した感もあります。
だいぶお金をかけた道路のようで、一時期、最高速度を上げるといった話も出ていましたが、いまのところはそれはないようです。
曲線半径も相当大きくなったと聞き、はやとちりで、箱根越えの急カーブもこれで解消かと思いましたが、御殿場からこちら側はまだです。
最近は、サービスエリアもパーキングエリアも施設改修したところは、トイレなどもこれでもかというくらい綺麗になっています。ただ、新しい店舗など、新しいなりにやはりある意味画一化されているような気もします。今度の新東名はどうでしょうか。静岡県は思いの外距離が長い区間ですので、実際走行してみたら気分が変わるのかもしれません。
由比のあたりは海を眺めながらの景色は大好きでしたが(上りは最高ですね)、その分、情報が気になる区間でもありました。
確かに海沿いを通らなくても良くなったので気象に影響を受けなくなったのは良かったのですが、山から石が落ちてくるとはびっくりしました。





